介護の営業職での仕事内容と適正について【新卒9年目のぼくが解説】

介護業界の営業職
介護の営業職に興味がある人:介護の営業職の仕事内容が気になるなぁ。どんな感じなのかな?ていうかぼくでもできるかな〜?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 介護の営業職の仕事内容
  • 仕事内容から見る介護の営業職の適正
ユウ:この記事を書いているぼくは、介護営業歴9年目。現在は営業所の所長をしていて採用にも携わっています。自身の体験をベースに面接官をしていてわかった介護営業職の適正もお伝えします。

この記事を読み終えたあとは、介護営業について人に話せるレベルになっているはず。

※3分でサクッと読めます。
8年間の見識をギュッと凝縮しました。

それではまいりましょう( ˆoˆ )/

介護の営業職の仕事内容


簡単に言うと、介護サービスを必要としている人(エンドユーザー)を紹介してもらえるように仲介者にアプローチする仕事です。いわゆるBtoBの営業ってやつですね。

ぼくのとある1日の仕事内容

    8:30出勤→メールチェック&事務処理
    9:00営業出発→営業
    12:00お昼休憩
    13:00新規利用者の担当者会議&契約
    14:30営業再開→営業
    16:30帰社→日報作成&その他事務処理
    17:30退社

上記のような感じです。
ぼくは定刻主義者なのでできるだけ時間外労働はしないようにしてます。

営業形態

ローラー営業または飛び込み営業である場合が多いです。
ちなみにぼくも8年以上ローラー営業をしています。

営業先

下記のとおり。

  • その①:居宅介護支援事業所のケアマネジャー
  • その②:病院のソーシャルワーカーや看護師長
  • その③:地域の福祉関係者

上から順番に優先度が高いです。
メインはケアマネジャーへの営業になってきます。

ケアマネへの営業に関しては下記の記事でまとめています。
»介護の営業事務について網羅的に解説【仕事内容や特徴、メリット等】

営業相手

上記のとおり、ケアマネジャーをメインターゲットとするのでおおよそ40〜50代の女性である場合が多いです。


出典:厚生労働省

介護営業の種類

  • 在宅介護サービス
  • 施設

基本的には上記の2タイプです。

    在宅介護サービス→利用者の自宅へと訪問して介護サービスを提供する
    施設→入居してもらい施設内で介護サービスを提供する

また、在宅介護サービスの中には福祉用具の貸与や販売をする職種もありまして、彼らはサービスと営業活動がセットになっている場合が多いです。

なので営業もしてみたいし、利用者ともガッツリ触れ合いたい人におすすめです。

必要な資格

基本的には有りません。
ただ、あった方が有利にはなります。

なぜなら信頼感につながるからです。

介護営業の必要性と動向

介護業界は事業所や施設がありすぎて飽和状態です。
なぜなら市場規模がどんどん拡大しているからです。

出典:みんなの介護

事業所や施設は増え続けて熾烈な利用者獲得合戦となっています。
出来ては潰れを繰り返しています。

ぼくも8年間の中で何度も見てきました。
なので営業活動が絶対に必要です。

今後も益々必要性は上がっていくと思います。
実際に各企業が営業専門職の求人を増やしています。

仕事内容から見る介護の営業職の適正

逆に向いてない人の特徴をお話しします。

  • その①:飽き性
  • その②:唯我独尊タイプ
  • その③:介護に1ミリも興味が無い

それぞれ順番に解説していきます。

飽き性

飽き性の人には向いてないかもです。

冒頭の『ぼくのとある1日のスケジュール』を見て頂いたらわかるかと思いますが、淡々と毎日ローラー営業を繰り返す日々です。

特に依頼が来るまでの期間は結構しんどかったです。

自分なりの楽しみ方を見つけたり、モチベーションをコントロールする必要があります。

これがリアルです。
一般的な企業の営業マンとあまり変わらないかな?

唯我独尊タイプ

介護営業ならではの特性です。
また一般の企業と違い部分にもなります。

介護の営業は事業所との連携が重要だからです。
社内営業にも少し似ていますね。

自分で完結できないところに歯痒さを感じるかもしれません。

介護に1ミリも興味が無い

最後に当たり前ですが介護自体に興味が無いと続かないと思います。

個人的には少しでも現場を経験した方が良いかと。営業もその分しやすくなります。
企業によってはちゃんと現場研修期間を設けていると思います。

ということで今回は以上です。

ポジショントークになっちゃいますが、介護営業は仕事として結構有りですよ。

じゃなきゃ8年以上も続きません^^

ちなみに気になる年収に関しては下記の記事で詳しく解説しています。
»【職種別に解説】介護の営業職の平均年収とランキング【50社比較】

介護の営業専門職は珍しいかもしれませんが、キャリアアップするには必ず必要になるスキルです。
極めて損はないです。

もし、営業の専門職で求人の募集を見つけたら結構レアだと思いますので、面接する価値はあるかと。
ちなみにぼくの会社も今は募集していません。

見つけたらラッキーですよ( ˆoˆ )/

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