【3分でわかる】介護転職サイト・エージェントの選び方【5つのコツ】

転職サイト

こんにちは。
介護業界で働いて9年目の管理職で全国各地の介護現場のリアルを実際に見てきたユウです。

やさし君
やさし君
介護の転職サイトや転職エージェントってたくさんありすぎてどれを選んでいいかわからないよ‥。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
ググって調べてくるのもいまいち信用できないわよね。どうやって選んだらいいの?
ユウ
ユウ
わかります。多すぎてわからないですよね。悪い口コミもあれば良い口コミもありますし、人によって選び方も違ってきますしね。

ということで今回は

「介護転職サイトのどこを見て選べばいいか知りたい人」
「しっかりと自分に合った介護転職エージェントを選びたい人」

のために転職サイトやエージェントのどこを見れば失敗しにくくなるかわかるように解説していきます!

本記事の信頼性

  • この記事を書いてるぼくは、9年間管理職として全国各地を回り社内・社外のたくさんの介護事業所を見てきました。
  • また面接官として採用にも携わっており大手求人サイト2社にインタビューされた経験もあり転職業界についても詳しいです。

介護転職サイト・エージェントの選び方


介護転職サイトを選ぶ際のコツは下記のとおり。

  • その①:求人数
  • その②:付加価値
  • その③:対応エリア
  • その④:エージェントの質
  • その⑤:リアルな口コミを自分で調査

上記のとおり。
それぞれ順番にひとつずつ解説していきます。

その①:求人数

求人数を見ることでその転職サイトがどれくらい企業から認知されているかと、おおよその企業規模がわかります。

つまり大手かどうかということがわかります。
また大手かどうかを判断するには設立年月日も併せて見ておくと良いでしょう。

特にチェックするのは非公開求人数

非公開求人は応募期間や人材を厳選して出しているレアな求人案件が多いです。

介護転職サイトによって非公開求人数まできっちり出しているところとそうでないところに別れますのでしっかりチェックしましょう。

ユウ
ユウ
公開求人は平たく言うと「誰でもいいから、とりあえず人が欲しい!」と言う企業が多いです。
  • スタートアップ企業
  • 事業拡大に伴う急募
  • 慢性的な人手不足

上記の理由で求人を掲載することが多いです。
特に慢性的な人手不足で求人を出しているところは要注意です。
人が集まらない原因が何かしらあるからです。

その②:付加価値

ご存知のとおり、介護系の転職サイトや転職エージェントはかなりたくさんあります。
なので転職サイト自体も生き残りをかけて様々な付加価値を模索し提供しています。

この付加価値(特典)を上手に利用することができれば転職に限らず、お得になることが多いでしょう。

なので現状の自分にマッチした特典があるかどうかもチェックしたほうが良いです。

介護転職サイトの特典例

  • 資格取得支援制度
  • マッサージ補助
  • 紹介制度

例えば上記のとおりで、多いのは資格取得補助ですね。
完全無料なものもあれば、一部を補助してくれるところもある感じです。

またマッサージ補助や引っ越し、おむつ代まで補助してくれる面白い転職サイトもあります。

転職サイトの利便性
特典と同様にサイト自体の操作性もかなり重要です。
転職活動中は何かとストレスも溜まりやすいので扱いやすいサイトかどうかは小さいことに思えるかもしれませんが後からボディブローのように効いてきます。

その③:対応エリア

3番目に紹介していますが、対応エリアは1番最初に見ましょう。
自分が希望する地域の求人がなければ意味ないですからね。

そして意外と全国全てに対応している介護系の転職サイト、エージェントは少ないです。

ただ自分が希望するエリアの求人を扱っていても極端に求人数が少ない場合もあるので、前述したとおり「求人数」もできるだけ細かく見るようにしましょう。

転職サイトによって強いエリアが違います。

ユウ
ユウ
基本的に大手ほど広いがベンチャーは少ない感じです。でもベンチャーでも厳選して良質な求人を取り扱っているケースもあります。
やさし君
やさし君
なるほど〜。ざっくり見るだけじゃなくて自分主体でチェックしていく必要がありそうだね。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
確かに地域は重要ね。

その④:エージェントの質

個人的に最重要ポイントだと思います。
転職サイト(エージェント)の価値=コンサルタント(アドバイザー)の質で決まると言っても過言ではありません。

介護系転職サイトの数々の口コミを調査していても大半はエージェントに関する内容が占めているからです。

希望の条件にマッチした求人を紹介してくれるか、転職活動をストレスなく進めることができるのかはコンサルタント次第です。

転職サイトに登録して面接を受けてアフターフォローに関するまで多くの時間をコンサルタントと共にします。

エージェントの質をチェックする方法
口コミ(詳しくは後述します。)もそうですが、もうひとつ「介護資格の有無」や「介護経験」も指標のひとつとなります。

前述した「付加価値」の部分と繰り返しになる部分がありますが、転職サイトによってはアドバイザーにキャリアコンサルタントの国家資格を持たせていたり、介護経験があるアドバイザーしか用意していないところもあります。

転職を希望する人が未経験であっても、経験者であっても介護業界の知識や経験を擁しているか否かは安心感が全然変わってきますからね。

エージェントは早めに見切りをつける
とは言えエージェントが自分と相性が良いかどうかを判断するには実際に蓋を開けてみるまでわかりません。

なので最初からエージェントには当たり外れがあるものと認識しておいて、合わないなと思ったら迷わずチェンジするこころづもりでいましょう。

長引くとチェンジしづらいですからね。
自分と合わないエージェントと過ごすほど無駄な時間はないはずです。

やさし君
やさし君
いまさらなんだけど‥。そもそも介護転職サイトと介護転職エージェントの違いってなんなの?
ユウ
ユウ
コンサルタントがつくかどうかです。なので「サイト」の方はより主体的に、「エージェント」の方は受動的になる違いがありますね。

その⑤:リアルな口コミを自分で調査

まとめサイトやランキングサイトでサクッと口コミを見るのもある程度はわかると思いますが、より信憑性を高めるには自分自身でもチェックするようにしましょう。

上記の媒体では良い口コミを目立たせることが多いですからね。
ある程度の信憑性はありますが全てを鵜呑みにしない方が良いです。

リアルな口コミの調査方法

  • 知人・友人から聞く
  • SNSで調査

面倒くさいかもしれませんが、この工程を踏めるか踏めないかで成功率が大きく変わってくるのでまとめサイトやランキングサイトを見つつ、最終チェックをしていきましょう。

よくある質問

よくある質問をまとめました。

よくあるまとめサイトやランキングは信頼できる?

ある程度までの信憑性はあります。
なければGoogleが上位表示させていません。

しかしとことんリスク回避をしたいなら自分でも調査することをおすすめします。

やっぱり大手が安心なの?

様々な方面で安心できることが多いですが、意外とベンチャーでもマッチすることがあります。

むしろベンチャーの方がコマ割りが効いて使う人次第では後者の方が良い場合もあります。

ハローワークとはどう違うの?

ハローワークには基本的に基準が設けられていないので精査するのが大変です。

また企業も求人を出しっぱなしにすることもあるみたいですので個人的にはハローワークだけに絞るのではなく、転職サイトを上手に併用することをおすすめします。

エージェントはしつこいって聞くけど?

そのとおりです。
転職エージェントに寄せられる悪い口コミはエージェントの対応に関するものばかりです。

しかしそれでもサイトよりエージェントをおすすめしたいです。
なぜならエージェントを利用する方が圧倒的にコスパが良いからです。

自分で求人を探す手間や情報を提供してくれるサービスを使わない手は無いです。

転職活動中は多忙なことが多いでしょうから余計な工数をかけるのは勿体無いですよね。
そして現行ではサイトよりもエージェントの方が多いです。

また、転職エージェントがしつこいと感じた時の対処法やその理由については»転職エージェントがしつこい時の5つの対処法と理由にて解説しています。

介護転職サイト・エージェントを最大限に活用する方法


下記のとおりです。

  • その①:希望条件を予め整理しておく
  • その②:自分の市場価値を測る
  • その③:併用してリスクヘッジする

こちらも深堀りしていきます。

介護転職サイトを最大限活用する方法(1):希望条件を予め整理しておく

転職エージェントは便利な分、リスクもあります。
前述したようにハズレのアドバイザーに当たることや主体性が失われてしまいがちなことです。

いつの間にか思い描いていた希望条件からかなり離れた妥協求人をつかまされないようにするためにも事前に自分で希望の条件をまとめてメモしておきましょう。

あくまで決めるのは自分自身であることをお忘れなく。

介護転職サイトを最大限活用する方法(2):自分の市場価値を測る

転職エージェントは何も転職したい時に使わなくてもOKです。
まだずーっと先に転職をしようかと考えている段階でも利用してOKです。

具体的な使い方としては「今の自分の市場価値を測るツール」として利用することです。

アドバイザーをフルに活用して今の自分はどれくらいのレベルの企業まで目指すことができるのかを知ることができます。

現状を認識することができれば今後の進むべき道も見えてくるはず。

介護転職サイトを最大限活用する方法(3):併用してリスクヘッジする

介護転職サイトはほぼ全てが無料で使えますからいくつ登録してもOK。
とは言え登録しすぎても管理が大変になるのでおすすめは2〜3個程度。

合わないものがあれば退会して新しいサイトと入れ替えればOKです。
複数登録しておくことによってより安心できるし、選択肢が広ががります。

介護系に強い転職サイトを下記の記事でまとめましたので参考にどうぞ。
繰り返しになりますが、自分にあっているかどうかを軸に選んでみてくださいませ。
»【介護系に強い】おすすめの転職サイト・エージェント比較!業界人が選ぶのはここ

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