【ケアマネの営業は禁止されている?】実態と考え方について解説する

ケアマネがする営業
ケアマネジャー:ケアマネって営業したらダメなの?公的な文書はなんかわかりづらいし‥。みんなやってないかなぁ?あぁどうやったら利用者さんが増えるんだろうか。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 【ケアマネの営業は禁止されている?】実態と考え方について
  • 【ケアマネの営業は禁止されている?】利用者の増やし方
ユウ:この記事を書いてるぼくは、ケアマネ営業歴9年目でして、全国各地のたくさんのケアマネと仲良くなりました。近くで長い時間見ていたからこそわかる客観的な所感やリアルな現状をお伝えすることができるかと思います。

この記事を読み終えたあとは、ケアマネレベルが1UPします。

※3分でサクッと読めます。
8年間の見識を凝縮しました。

【ケアマネの営業は禁止されている?】実態と考え方について


結論は、営業相手を間違わなければOKです。

ケアマネ にとっての収入源は利用者であることは紛れもない事実なので、その利用者がいなければ運営自体できません。
つまりケアマネ自信が食べていけなくなります。

では禁止されている営業相手とは誰か?
こちらも先に結論から言うと利用者です。

ん?どゆこと?

と思われる人もいるかもしれません。
矛盾しているように聞こえますがダメなんです。

ケアマネの立場は原則として公正中立でなければならないからです。
»参考資料

公的な文書からケアマネの営業に関する事項を要約すると

  • ①:『系列サービス事業体の広告は禁止』
  • ②:『認定調査時の宣伝(自社への勧誘)は禁止』

上記のとおり。

つまり利用者の選択肢を限定してはダメ、ということですね。

ケアマネの営業が禁止されていないところ

ではどこへの営業ならばOKなのか?

答えは利用者を紹介してくれる中間ユーザー、包括や病院です。

【ケアマネの営業は禁止されている?】考え方

結論は、『利用者の為になるか否か、自分の利益だけを優先していないか?』という考え方で望めば大丈夫だと思います。
繰り返しになりますが、選択肢を狭めて自社だけに独占的に勧誘することは上記に反します。

一方で包括や病院に営業に行くことは中間ユーザーの選択肢(紹介先)を増やすことになります。
ひいては利用者の為になるということです。

まとめると、

 ケアマネが営業を禁止されているところと禁止では無いところ

×:利用者やその家族
○:包括や病院

 営業先の選定時の見極め方

『利己的な私欲のみで利用者に不利益をもたらしていないか』

と覚えると迷わなそうです。

【ケアマネの営業は禁止されている?】実態

とは言え、細部まで見ることができるほど透明性はありません。
実際は自社への勧誘等も行っているケアマネはたくさんいると思います。

事実見て来ました。

特に大きな法人の一部として運営している居宅介護支援事業所は自社サービスの誘導が指名だったりします。
そうでもしないと運営がままならない現状もあるからです。

まだまだグレーな部分が多い介護保険制度。
今後の改善を期待したいところですね。

冒頭からお伝えしているとおり、ケアマネもボランティアでは無いのでしっかりと運営資金、利益を出さなければいけません。
つまり利用者を一定数確保する必要があります。

エンドユーザーへの営業が禁止されているので営業先は先ほど紹介した包括や病院がメインになって来ます。

しかし上記以外でも利用者を増やすチャンスは多く存在します。

下記より利用者を増やしていく方法の一部を解説していきます。

【ケアマネの営業は禁止されている?】利用者の増やし方


下記のとおり。

  • その①:包括、病院への営業
  • その②:ケアマネ同士での紹介
  • その③:近隣住民からの依頼
  • その④:インターネットでの集客
  • その⑤:サービス事業所からの紹介

それぞれ順番にサクッと解説していきます。

【ケアマネの営業は禁止?】利用者の増やし方(1):包括、病院への営業

冒頭からお話ししているとおりです。

包括のケアマネや病院のソーシャルワーカーや看護師長など。

【ケアマネの営業は禁止?】利用者の増やし方(2):ケアマネ同士での紹介

ケアマネ間での利用者の紹介も頻繁に行われています。

【ケアマネの営業は禁止?】利用者の増やし方(3):近隣住民からの依頼

口コミや看板を見て直接近隣住民から相談があります。

【ケアマネの営業は禁止?】利用者の増やし方(4):インターネットでの集客

WebサイトやSNS等から集客します。

利用者本人と言うより家族から相談を受けることが多いです。

【ケアマネの営業は禁止?】利用者の増やし方(5):サービス事業所からの紹介

ぼくもケアマネ に知人の親御さんの担当をお願いしたことがあります。

今回は簡単に概要だけ紹介しました。
意外と利用者を増やす方法は多いです。

もっと詳しく知りたい人は下記の記事でさらに深掘りして解説していますので参考にどうぞ。
»ケアマネの営業先と攻略方法

ということで今回は以上です

ケアマネは好きな人にとってはやりがいのある仕事だと思います。
ただ当たり前ですが、環境によってはやりがいが損なわれる場合もあります。

ケアマネの移動や、退職からの別居宅への再就職を数え切れないほど見て来ましたし、それがベターだとぼくも思います。

よりよい、自分に合う環境が見つかるまで諦めずに探していきましょう。
独立もおすすめです^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました