前澤友作氏の医療介護マッチング事業への支援についての情報まとめ

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出典:PRTIMES

ZOZO(ゾゾ)の創業者で現在は『金配りおじさん』として活動する前澤友作さんが2021年の1月1日に自身のTwitterにて13の事業に出資する【前澤13の事業キャンペーン】を行うことを発表し話題になっていますね!

今回はその中にある医療介護分野の医療介護マッチング事業について気になるところをまとめました。

これまでも前述した毎日10万円を10人に配る『金配りおじさん』を始め、様々な試みを行ってきた前澤氏。
今回も注目ですね!

それでは参りましょう\( ˆoˆ )/

ユウ:この記事を書いているぼくは、在宅介護サービスをメインに介護業界に携わって9年目。

施設等でのサービス実施や、施設に限らず病院等の医療機関とも連携をとることは日常茶飯事です。

ある意味で俯瞰で施設等々を見ることができまして、そんな切り口でコメントしていきます。

前澤友作氏が【前澤13の事業キャンペーン】を新年早々開始


自身の投資先として募集していた13の事業、合計14社に総額100億円にも及ぶ資金を出資。

前澤友作氏は全ての事業、会社における経営株主として全14社の上場を目指すとコメントしています。

13もの事業の経営戦略を練るとはさすが前澤さんですね。
聖徳太子みたいですね。

Twitterでの拡散を狙っている感じで、すでに6万を超えるリツイート(2021年1月3日現在)をされています。

ちなみにぼくもツイートしました。

前澤友作氏が出資した医療介護マッチング事業は?


出典:PRTIMES
出資先は『KURASERU(クラセル)』という会社でした。

KURASERUとは?

  • 会社名:KURASERU(クラセル)
  • 設立年月日:2017年10月2日
  • 代表取締役CEO:川原大樹
  • 資本金:1億7850万円
  • 所在地:兵庫県神戸市東灘区向陽町中6-9神戸ファッションマート8F
  • 従業員数:12名
  • 理念:誰もが暮らしたい場所で『クラセル』世の中をつくる

引用:KURASERU

まさにベンチャーですね!

KURASERUさんのTwitterアカウント


要介護者や退院患者に介護施設や老人ホーム等を紹介するための、ソーシャルワーカーやケアマネ向けのプラットフォームサービスだそうです。

仲介業者ですね。

医療や介護のマッチングサービスは近年急速に増えてきたイメージです。

介護施設の入居者を斡旋するのはネットサービスだけではなく、ケアマネやソーシャルワーカーへの代行営業も多く行われています。

それだけ需要があるということですね。

KURASERUの3つのターゲット

  • その①:介護施設を探してる人
  • その②:介護施設の入所相談員
  • その③:ケアマネ・医療関係者
  • KURASERUの3つの主要サービス

    • その①:介護施設紹介サービス
    • その②:オンラインオファー
    • その③:入退院連携シート作成

    ひとつずつサクッと解説していきます。

    その①:介護施設紹介サービス

    コンシェルジュにより、介護施設の紹介から入居の手続きまでをサポート。

    その②:オンラインオファー

    介護施設を探している人向けにオンラインで入所のオファーを送ることができるシステムを提供。

    その③:入退院連携シート作成

    入退院連携シートをオンラインで時短作成&FAXする。
    一部エリアで実証実験を行い1/10の時間に短縮できたとのこと。

    入退院連携シート作成は在宅サービスから見ても良い

    冒頭でもご説明したように、ぼくが従事しているメインは在宅介護サービスなので、深いところまでは正直わかりません。

    しかし施設等々でのサービス実施や連携をとることは日常茶飯事です。
    特に『その③:入退院連携シート作成』が便利だなと感じました。

    それでなくとも介護業界では、全体的に見てまだまだペーパーレス化が進んでいないのが現状です。

    けっこう時間がかかり、それが原因でサービスの導入が遅れてしまうこともあるので高速化できるのは利用者や患者にとっても事業者にとってもメリットしかありませんね。

    世間の反応は?

    介護医療だけに限らず、当然様々な分野の方々からかなり多くのコメントが寄せられていました。
    支援する!という内容のツイートがほとんどでしたね。

    介護業界は遅れている?

      介護業界のDXは正直かなり遅れているなと感じたと同時に、当社のサービスは今後の高齢化社会にとって必要不可欠な機能だなとも感じました。
      志高く働くケアマネや介護福祉士のみなさんや、病院や介護施設関係者の皆さんに、当社のプラットフォームをお使いいただくことで、介護されるみなさんの幸せにしっかり向き合っていきたいと思います。

    引用:前澤氏のコメント

    DXとは?

      DX(デジタル・トランスフォーメーション)とはITの活用でビジネスモデルや組織を変革すること。

    上記のとおり、ぼくも実際に現場で働く中でIT化が他の業種と比較して明らかに遅れているなと感じる場面が多々ありました。

    例えば先程の繰り替えになりますが、ペーパーレス化がいまいち進んでいないことなど。
    またネットを使ったマーケティングも、活用して成果を出しているところは多くないと感じています。

    求人に関しても集客に関しても。

    その中でちょっとすごそうだなと感じる会社もありまして、『ケアリッツ』さんなんか経営陣も若く、ITを積極的に取り入れています。

    新進気鋭と言った感じで事業規模もグングン拡大しています。

    まとめ

    介護業界においても良いサービスや仕組みを思いついても資金面で断念したり、きっかけが無かったりするケースは少なくないと思います。

    仕事としての介護も、自宅で行う両親等への介護もすべからくよりよい環境にしていくのが急務です。

    今回の前澤さんの13の事業キャンペーンをきっかけに医療や介護現場が良い方向へシフトし、離職率の低下やスタッフのモチベーション上昇に繋がることを切に願います。

    ということで今回は以上です。
    介護×ITはまだまだ浸透していませんが、だからこそ逆にチャンスが広がっていると感じます。

    諸名人等々が参入して生きてくれるのは、それだけで注目され盛り上がる可能性があるので個人的にはかなり嬉しいですね( ˆoˆ )/

    おわり。

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