【全てわかる】訪問入浴に必要な機材まとめ【結論:けっこうかかります】

仕事内容

こんにちは、ユウ(@yuyuhoimin)です。
訪問入浴に従事して10年目、管理職をしています。

やさし君
やさし君
訪問入浴で使う機材とか設備ってどんなものがあるの?
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
仕事をする上で必要な知識はしっかり抑えておきたいわね。
ユウ
ユウ
たくさんありすぎて最初の方は途方にくれますよね。

ということで今回は、

「訪問入浴の必要機材を知りたい人」

のために、訪問入浴の従事者がおさえておくべき機材や資材に関することを網羅的に解説していきます。

訪問入浴の様々な疑問が解消できる記事になっています。

ユウ
ユウ
いわゆるハード面とソフト面の「ハード面」の方ですね!

ちなみに「ソフト面」の疑問をまるっと解決できる記事も用意しておりますので気になる方は併せてチェックしてみてください。
»訪問入浴のソフト面に関する疑問を解決する記事を見る

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは訪問入浴歴10年
  • 訪問入浴の外部研修の講師をしたりしています

それでは下記よりまとめていきます。

「訪問入浴車」について

この後解説する「浴槽」と併せて訪問入浴の機材の二大巨頭です。
特に男性の方はしっかりとチェックしておくべきです。

ぼく自信、訪問入浴車を使い続けてたくさんのトラブルにあいました。

ざっくりと特徴を言うと下記のとおり。

    その①:ボイラーが付いてる
    その②:貯水タンクが内蔵されている
    その③:浴槽が収納できるスペースがある

軽自動車と普通車と2つのパターンがありますが特徴自体は変わりません。

運転はもちろん後者の方が難しいです。
サービスを提供するときの手順(使い方)が下記のとおりです。

手順①:給水をする
手順②:電源を繋ぐ
手順③:給湯パネルで温度調整
手順④:ホースを引っ張る
手順⑤:施錠する

ちなみに購入価格は新車でおおよそ250〜300万円くらいです。

中古だとヤフオク等のネットオークションでは最安価で50万円台のものから高く200万円くらいとピンキリです。

下記の記事で特徴や手順ふくめて、メーカーやリースに関することも詳しく解説しています。

訪問入浴で使う専用の「浴槽」

前述した訪問入浴車と併せてサービスの要になる機材です。
浴槽にはタイプがありまして大きくけて下記の2つ。

    その①:一体型
    その②:分割型

それぞれにメリットとデメリットがあります。

ちなみに価格は一体型が35万円くらい、分割型が50万円くらいです。

サイズ
長さ→2mくらい
幅→60〜80㎝くらい
高さ→50〜60㎝くらい
重さ
一体型→10〜15kgくらい
分割型→20〜25kgくらい

容量的にはだいたい150〜200リットルくらい入ります。

また、前述した浴槽のタイプに関しては
「一体型」と「分割型」以外にも
各業者の企業努力で、
様々な付加価値をつけていたりします。

例えば下記のとおり。

    その①:体重測定ができる
    その②:混合栓
    その③:フレームorウィンチ

下記の記事で実際の写真を掲載しながら、さらに細かく解説しています。

訪問入浴の「ソフト」

続いて介護サービスを提供する上で欠かせない「ソフト」について解説していきます。

ほとんどの介護事業者は介護保険を扱う(国からお金をもらう)以上、
請求や記録に関する事務作業は
切っても切れない工程のひとつとなっっています。

ざっくり言うと介護ソフトはそれらに関する事務の効率化を図るシステムのことです。

また下記の理由でも切っても切れないものになっています。

理由①:出づっぱりなことが多い
理由②:事務員の確保が難しい
介護ソフトの機能一覧
    機能①:訪問予定スケジュールの管理
    機能②:配車管理
    機能③:利用者情報管理
    機能④:利用実績の管理
    機能⑤:請求管理

そしてこの介護ソフトにも一長一短があり選び方がポイントになってきます。

ユウ
ユウ
CMでも「サイボウズ」とか「キントーン」とかよく見ますよね。

選び方に関しては下記の3つの項目を指標にすると良いです。

その①:回線速度
その②:クラウド型
その③:扱いやすさ

下記の記事で、メリットやデメリットも含めて詳しく解説しています。

番外編:マッスルスーツ

最後にちょっとおまけ的なお話を。
ダウンタウンの浜ちゃんのCMで話題になった「マッスルスーツ」についてです。

訪問入浴の現場で使用されていたことがあるので解説していきます。

というか実際にぼくも使用していました。

ユウ
ユウ
人気YouTuberのはじめしゃちょーも動画で紹介していましたね。
価格は種類ごとに差異がありますがだいたい13〜15万円くらいです。

実際の効果効能に関しては「まあまあ」と言った感想です。

訪問入浴に限らずこういった
介護負担を軽減するツールは今後どんどん開発、
導入されていくでしょうね。

マッスルスーツはその走りみたいなものでした。

下記の記事でかなり詳しくレビューしつつ細かいところまで解説していますので興味のある方はご覧くださいませ。

まとめ:訪問入浴で使用する機材は多い


いかがだったでしょうか?

ここまで読んでわかるとおり、
訪問入浴には様々な機材や資材が必要になります。

その分、他の介護サービスよりも参入障壁が高いとも言えます。
初期投資にもけっこうなお金が必要になりますからね。

詳しい金額は»訪問入浴を開業・経営する際の必要知識まとめにて解説しています。

機材が多い=リスクも高い

訪問入浴で扱う機材はどれも少なからず事故につながる危険性があります。
特に水を使うので想像できるだけでもけっこう思いつくかと。

訪問入浴で起きる事故に関しては»訪問入浴で起きる事故の事例と最悪の場合を避ける3つの手順にて解説しています。

大変ですが、サービスを提供する上でも最低限の知識を習得しておきましょう。

本記事が参考になれば幸いです。

おわり。

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