【サクッと解説!】障がい者の訪問入浴利用についての疑問まとめ

訪問入浴とは?
障がい者の訪問入浴について知りたい人:障がい者の訪問入浴について知りたい。ググってはみたものの、自治体のホームページや公的な文書が多くて読みにくい‥。そんなに細かくじゃなくて良いのでざっくりとわかりやすく教えて欲しいな‥。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 障がい者の訪問入浴の利用条件
  • 障がい者の訪問入浴の利用までの流れ
  • 障がい者の訪問入浴利用時の費用
ユウ:この記事を書いているぼくは、訪問入浴に携わって9年目。事業所の管理職も経験しています。また、大学時代に社会福祉士の資格も取得しています。業者目線でわかりやすく解説していきます。

この記事を読めば、障がい者の訪問入浴に関する疑問を網羅的に解決することができます。

3分でサクッと読めます。
8年間の見識をギュッと凝縮しました。

※本記事ではザックリと理解できる程度の情報をまとめています。
障がい者の者訪問入浴サービスの利用については各自治体が定める制度に準じています。
実際に利用する際は必ず事前にお住まいの自治体に確認をしてください。

それではまいりましょう( ˆoˆ )/

障がい者の訪問入浴の利用条件

対象者

障がいにより自宅の浴室での入浴ができない人です。

条件と流れ

ザックリ下記のとおり。

  • ・障がい者手帳の所持
  • ・自治体への申請
  • ・医師の許可
  • ・64歳以下

介護保険が利用できる場合は介護保険での利用を優先させることが多いです。

基本的には身体障害者手帳の1・2級の所持者ですが、知的障害者であっても重度の場合は利用を許可されるケースが多いみたいです。

障がい者の訪問入浴を対応する事業所


現状で言えばそこまで多くないです。
なぜならコスパが悪いからです。

冷たい言い方になっちゃいましたが、介護保険でもギリギリの値段設定されているのでそれ以上経費や時間がかさむと事業所の運営自体が難しくなってきます。

各事業所が自治体に申請する必要があります。
障がい者の方の入浴提供に関しては通常よりも多くの時間と工数を要するケースが全体的に多いです。

事業所との連携

継続的にかつ安定的に訪問入浴を利用していいくためには介護保険でもそうですが、しっかりと事業所とコミュニケーションを取りながら連携していく必要があります。

障がい分野に強い訪問入浴会社

『アースサポート』さんと言う割と老舗の訪問入浴業者が障がい分野に強いです。

ぼくの認識では確か全国的に展開してそのほとんどの事業所で障がいを対応していたと思います。

対応事業所数は各地域によってバラバラ

言い値をハンマープライスで費用を設定する自治体もありまして、そういう場合は
必然的に価格競争が行われますよね。

資本力のある企業にしかできない所業かもしれません。

障がい者の訪問入浴利用時の費用


1300円くらいの場合が多いです。
また何らかの理由で入浴が実施できず、『清拭・または部分浴』を実施した場合は大体900円くらいかと。

利用額に関しては介護保険と変わらない場合が多いです。

回数制限

基本的には週2回までの制限を設けている自治体が多いです。
また、下記に限り週3回までOKになるケースも。

じっさいに介護保険で訪問入浴を利用する人も夏場は利用回数が増えます。
汗や不快感は身体・精神衛生上良くないですからね。

また少ないところは月に3回までという制限を設けているところも。

無料もある?

生活保護の受給者や市民税非課税世帯などは無料になるケースがあります。

ということで今回は以上です。
繰り返しになりますが、詳細は各自治体によってバラバラなので利用する際は必ず確認をしてください。

ただ、訪問入浴は導入までが手間だったり、拒否があったりしますが、利用される方の満足度はかなり高いです。
最初の面倒くさい手続きさえクリアできれば毎週の楽しみのひとつになりますよ( ˆoˆ )/

おわり。

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