訪問入浴のオペレーターの給料や求人、特徴まとめ【女性もできる】

仕事内容
訪問入浴のオペレーターに興味がある人:訪問入浴の求人を見てるんだけどオペレーターってどんな仕事なの?給料も割と高そうだしいい感じなのかな。男性しかできなくて女性は無理なのかな?

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 訪問入浴のオペレーターとは?
  • 訪問入浴のオペレーターは女性でも可?
ユウ:この記事を書いているぼくは、訪問入浴に携わってもうすぐ10年目。がっつりオペレーターの経験があります。

この記事を読めば、オペレーターとして訪問入浴を始めた時にスタートダッシュをかますことができるようになりますので、是非最後までお付き合いくださいませ。

※3分でサクッと読めます。
8年間の見識をギュッと凝縮しました。

それではまいりましょう( ˆoˆ )/

訪問入浴のオペレーターとは?


結論から言うと、3人1組でサービスを提供する訪問入浴チームのリーダーです。
性別は男性がほとんどです。

具体的な仕事内容

  • その①:運転
  • その②:機材の搬入
  • その③:移乗介助
  • その④:入浴介助
  • その⑤:ベッドメイキング

上記のとおりです。
それぞれ順番にサクッと解説していきます。

その①:運転

訪問入浴車両の運転を行います。
1日にだいたい5〜8件くらい利用者の自宅に訪問するのでその分運転することになります。

入浴車両は大きいものから軽自動車まであり事業所によって異なります。

詳しくは»【10年目の経験者が語る】訪問入浴車に関する疑問をまとめて解説にまとめていますのでチェックしてみてください。

ちなみにぼくの会社は基本はワンボックスカーで最初はちょっとびびりましたがすぐ慣れましたよ。特に駐車する時は2人も誘導が付くので割と安心です。

その②:機材の搬入

入浴に必要な機材の搬入から設置、片付けまで行います。
1番重たいものはやはり浴槽でだいたい10キロくらいです。

サービスの内4割くらいはこれに使います。

その③:移乗介助

1番力を必要とする場面です。
オペレーターが中心となって移乗介助を行います。

その④:入浴介助

入浴介助は看護師とヘルパーがメインとなって行うことが多くオペレーターはあまり入らないことが多いです。

後述するベッドメイキングも入浴介助中に行うので。
あとは湯揚げなんかもオペレーターがしますね。

その⑤:ベッドメイキング

入浴後に綺麗な状態のベッドに戻ってもらうための準備を行います。

シーツを交換したり、バスタオルを強いたり、細かい物品をセットしたりですね。

訪問入浴のオペレーターの特徴

大きな特徴のひとつはキャリアアップしやすいところです。
冒頭でもお伝えしたとおり、チームのリーダーとして活躍を期待されていますので。

スタッフからの信頼が集まれば自ずとキャリアアップにつながります。
実際にぼくの会社でも役職者はほとんどオペレーターから成り上がっています。

女性の役職者がいないわけではないですが圧倒的に男性が多いです。
あと余談ですが訪問入浴のオペレーターはモテます(笑)

社内恋愛、社内結婚が非常に多いです。
»訪問入浴になぜ社内結婚や社内恋愛が多いかはこちらの記事で解説しています。

訪問入浴のオペレーターの適正

気になる年齢ですが若ければ若いほど良いです。
なぜならオペレーターは3人の中でも1番体力を使うからです。

力もある程度必要です。
なのでスポーツ経験者とか強いですね。

確かアサヒサンクリーンという会社はサッカーチームと業務提携してサッカー選手のスタッフに働いてもらっているとか。

訪問入浴のオペレーターの大変なところ

やはり体力面ですかね。
利用者の自宅は本当に様々なので家屋環境によっては準備や片付けがものすごく大変な場合もあります。

あと駐車場が近くにないとオペレーターは離れたコインパーキングなんかに止めたりするのでちょっと移動が大変だったり。ぼくもよく走り込みました(笑)

あとはどうしてもチームで動くので女性2人とのコミュニケーションが上手くいかない時はきついですね。

訪問入浴のオペレーターお給料

結論は、割と高いです。
前述したとおり体力も他の2人より使いますし、リーダーとしての手当も多少含まれているかと。

新卒で手取り26万円

ちなみにぼくは新卒で入った3ヶ月目の給料が手取りで26万円ほどあり衝撃を受けたのを覚えています。
(残業代はMAXでついていましたけどね。)

そもそものサービス単価が高い

よくある質問で施設に勤務していたりする人が、「どうして僕たちの方がスキルもあるし、忙しいのに‥。」と言われることがありますが、訪問入浴の仕事自体が国が定めたそもそもの単価が高い点も理由のひとつです。

なのでそこはしょうがないかと‥。

半分ドカタっぽいところもありますが給料は魅力的だと思います。
それでも労働に対して割が合わないという声もたまにありますが事業所次第ですね。

訪問入浴のオペレーターの求人

「無資格未経験大歓迎!」という求人がほとんどです。
オペレーターに最低限必要な資格は運転免許のみです。

資格については»訪問入浴に必要な資格と保持メリット【会社を利用して取得しよう】にて詳しく解説しています。

3人で動く性質上人員の確保が他の介護サービスと比較しても難しいのでオペレーターには特に入口の段階では資格を求めません。

無資格未経験の方がむしろ多い

ぼくもそうですが介護経験が全くの0で入ってきた人の方がむしろ多いです。
十分やっていけます。

訪問入浴のオペレーターは女性でも可?


結論は可能です。
オペレーターに男性が多いのは力仕事が多いのと運転が苦手な女性が多いためです。

サービス自体は両方できる

逆に言うと前述した2点さえクリアできれば女性でも問題なくオペレーターはできます。
サービス内容自体はそこまで差異がありません。

事実サービス中はオペレーターとヘルパー役どちらもこなす人が多いです。
実際ぼくもどちらもできます。

そして最近は女性がオペレーターをする事業所がチラホラ出てきています。

技術の進化

繰り返しになりますが、力仕事と運転は技術の進化で徐々に問題ではなくなってきています。

移乗介助はツールを使用して負担がかなり減ってきたり、運転もそのうち自動運転になるでしょうし。
訪問入浴の女性オペレーターは今後もっと増えてくると思います。

訪問入浴の動画

最後に、訪問入浴の一部始終がわかる動画を作成しましたので是非ご覧くださいませ。

【全部わかる】プロが寝たきりの人を入浴介助【訪問入浴】【高層マンションでの対応方法】

世界一わかりやすく解説しています。
また、訪問入浴大手の評判を下記の記事でまとめたので参考にどうぞ。
»訪問入浴の大手5社の評判、口コミまとめ【事業所単位で全然違う】

ということで今回は以上です。

ポジショントークになっちゃいますが、訪問入浴のオペレーターはやってて結構楽しいです。
慣れるまでは覚えることが多くて大変に感じるかもですがすぐに慣れますよ( ˆoˆ )/

おわり。

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