訪問入浴の技術(ソフト面)に関することまとめ【3ヶ月で1人立ちできる】

仕事内容

こんにちは、ユウ(@yuyuhoimin)です。
訪問入浴に従事して10年目、管理職をしています。

やさし君
やさし君
訪問入浴ってなんだか難しそう‥。
必要な技術ってどうやって身につけるんだろう?
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
私もこの間はじめたばっかりなんだけどどれくらいで1人立ちできるようになるのかしら?
ユウ
ユウ
ぼくも最初は不安でした。

ということで今回は、

「訪問入浴の技術習得に不安がある人」
「少しでも早く一人前になりたい人」

のために、訪問入浴に必要な技術や取得の難易度等について網羅的に解説していきます。

訪問入浴の様々な疑問が解消できる記事になっています。

ユウ
ユウ
いわゆるハード面とソフト面の「ソフト面」の方ですね!
本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは訪問入浴歴10年
  • 訪問入浴の外部研修の講師をしたりしています

それでは下記よりまとめていきます。

訪問入浴で1人立ちまでにかかる期間

結論は、タイトルにもある通り平均して3ヶ月くらいです。

ただ、最近のトレンドで言うともっと時間をかけるようになってきました。
正直口で言われても頭になかなか入りません。

実際に手や足を動かさないとかなり眠たくなってしまいます。

ぼくも車に横乗りしていて何度も眠りかけました(笑)

焦らないでOK

1人立ちにかかる期間の長短で競い合ったり、同期と比較したりしないでください。

焦って独り立ちして事故を起こしてしまったら元も子もありません。

1人立ちを急かしたり、比較してくる先輩や上司がいたら移動を検討した方が良いです。

訪問入浴に資格は必要?

結論は、必要ありません。
ヘルパー1・2級も、介護福祉士も。

実際ほとんどの企業が

「無資格未経験で可!」

と求人を出しています。

ぼくも全くの無資格・未経験で門をたたきました。

入社してから取得する人がほとんどです。
手当も付きますし。

但し、役割によっては細かく必要になってくる資格があります。

下記の記事で実際の体験談も紹介しつつさらに詳しく解説しています。

訪問入浴の技術の習得方法

    その①:マニュアルの存在
    その②:流れと手順
    その③:研修

上記の3項目について以下から紹介していきます。

    マニュアルの存在意義を理解して→具体的な手順を覚えて→研修を受けて質問やフィードバックをしていく

上記の流れで習得していきましょう。

訪問入浴におけるマニュアルについて

訪問入浴にはマニュアルが必要です。

現状としてほとんどの訪問入浴事業者はマニュアルを整備しています。

理由が下記のとおり。

    理由①:サービスの質を担保できる
    理由②:サービスがスムーズになる
    理由③:事故リスクを回避できる

実際、ぼくもマニュアルに何度も助けられた経験があります。

具体的には下記の7つのフェーズごとにマニュアルが設定されていることが多いです。

    その①:浴槽(一体型の場合)の搬入
    その②:給水(給湯)の暴発確認
    その③:シャワーヘッドの持ち方
    その④:入浴車両の誘導
    その⑤:移乗介助
    その⑥:声かけ
    その⑦:洗髪

下記の記事で詳しく解説しています。

訪問入浴の一連の流れと手順

細かく列挙すると下記の通り。

step1:到着
step2:入室
step3:消毒
step4:バイタルチェック
step5:セッティング(脱衣介助)
step6:浴後の用意
step7:移動
step8:洗顔
step9:洗髪
step10:洗体(半身)
step11:洗体(背部)
step12:手先・足先
step13:陰部洗浄
step14:排水確認
step15:すすぎ湯
step16:ソフトタオルドライ
step17:移動
step18:拭き上げ
step19:処置
step20:着衣(片づけ)
step21:ドライヤー
step22:バイタルチェック
step23:ポジション確認
step24:簡易報告
step25:退出

全25のステップをひとつずつ下記の記事で解説しています。

訪問入浴の研修について

    手順①:体験
    手順②:座学
    手順③:同行

訪問入浴の会社に入社したら上記の手順で研修を受けていくことになります。

先ほども少し触れましたが横乗り(同行)がポイントです。
しっかりと学ぶ姿勢を持って望まないと眠たくなってしまい1人立ちから遠のいてしまいます。

下記の記事でひとつずつ詳しく、また他職種に向けた「外部研修」についてもセットで解説しています。

ぼくが看護学校や訪問介護の事業所、病院なんかにも講師として研修を行ってきた写真も載せています。

訪問入浴の営業について

訪問入浴のサービスに慣れてくると、そのうち

「営業に行ってきて!」

と頼まれることになります。
そしてぼくはこの分野に関してかなり自信があります。

介護営業の攻略情報も本サイトで掲載しています。

ここではまず、「訪問入浴の営業に行ったら聞かれることベスト3」を紹介しておきます。

    1位:土日は営業してる?
    2位:スペースってどれくらい必要?
    3位:医療行為はどこまでOK?

上記のとおりです。

下記の記事で営業の際に知っておくべきことと効果的な営業方法もセットで詳しく解説しています。

また、訪問入浴のパンフレットやチラシの作り方に関する記事も用意しました。

是非お目通しくださいませ。

補足:訪問入浴を英語で提供する

最後におまけです。

10年間もやっているとたまに外国人の方にサービスを提供することがあります。

そしてこの流れは今後加速すると思っています。
初めて外国人の方にサービスを提供する時はそりゃあもう緊張しました。

なので英語圏の方にサービス提供することがあった時のために下記の記事をシェアします。

その①:契約・説明
その②:サービス時

上記に大別して必要な英単語等をまとめています。

まとめ:訪問入浴は一度覚えたら楽

訪問入浴は機材も使うし最初の方は不安が大きいかと思います。
実際ぼくもそうでした。

しかし一度覚えてしまったらあとはかなり楽になります。
目を閉じていてもまでは言い過ぎですがそれに近い感覚になります。

なので今不安な人も安心してください。

1日が終わるのが早いですし、爽快感も高いです。
その境地まで行くまでの辛抱です。

そしてそれは割とすぐ訪れますよ。

おわり。

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