【ステマ無し】訪問入浴のソフトを選ぶ際のポイントと注意点を解説

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訪問入浴の事業者:介護ソフトってよく聞くけど、訪問入浴ではどんなソフトを使えばいいの?そもそもソフトについてもあまりよくわからない‥。誰か教えて〜。

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容

  • そもそも介護ソフトとは?
  • 訪問入浴でのソフトの重要性
  • 訪問入浴のソフトの機能まとめ
  • 訪問入浴のでソフトを使うメリット
  • 訪問入浴のでソフトを使うデメリット
  • 訪問入浴ソフトを選ぶ際のポイント
ユウ:この記事を書いているぼくは、訪問入浴に携わって9年目。管理職を務めつつ、実際にソフトを使用して日々の業務に当たっています。

この記事を読めば、訪問入浴ソフトの選定基準や概要がわかります。

※3分でサクッと読めます。
8年間の見識をギュッと凝縮しました。

それではまいりましょう( ˆoˆ )/

そもそも介護ソフトとは?


ざっくり言うと、介護事業者の事務効率を図るシステムのことです。

ほとんどの介護事業者は介護保険を扱う(国からお金をもらう)以上、請求や記録に関する事務作業は切っても切れない工程のひとつとなっっています。

介護業界全体でのトレンド

多くの介護系企業がどんどんIT化を進めています。

例えば契約も電子媒体で行ったり、ペーパーレス化を進めていったりしています。

現場で働いていて他職種の動きを見ていても実感します。

訪問入浴でのソフトの重要性


結論はめちゃくちゃ重要です。理由は下記のとおり。

  • 理由①:出づっぱりなことが多い
  • 理由②:事務員の確保が難しい

それぞれ順番に解説していきます。

理由①:出づっぱりなことが多い

特に訪問入浴では、他の在宅サービスと比較しても圧倒的に事務作業にかけることができる工数が少ないです。

訪問入浴で利益を上げようとすると1日6〜7件くらい訪問する必要があります。
(参考記事»訪問入浴事業を経営する際に知っておきたい5つの事【茨の道です】

なかなか事務所に戻る時間がなかったりします。
なので介護保険上に必要な事務作業は、帰社後にすることが多いです。

そうなるとヘトヘトな状態で集中力も散漫になり大事な請求業務等に当たることになります。
めちゃくちゃハードですよね。

今はタブレット端末等で出先からでも操作が可能なシステムがほとんどです。
ソフトを導入しなければ膨大な残業時間がかかることもしばしば。

事務員さんもいるでしょ?
もちろん確保できるところもありますが‥。

理由②:事務員の確保が難しい

サービス提供に3人も人数が必要なので事務員にかけられる人件費も限られてくるんです。

さらに付け加えると、現場に出ている人でしかわからない情報もたくさんあります。

事務員さんを雇っても結局現場のスタッフに問い合わせが行ったりします。
ある程度の事務作業は絶対的に必要です。

訪問入浴のソフトの必須機能まとめ


どのソフトにもある一般的な機能は下記のとおりです。

  • 機能①:訪問予定スケジュールの管理
  • 機能②:配車管理
  • 機能③:利用者情報管理
  • 機能④:利用実績の管理
  • 機能⑤:請求管理

ひとつずつサクサクと解説していきます。

機能①:訪問予定スケジュールの管理

スケジュール管理機能は無いと詰みますね。
と言うくらい大切です。

新規依頼などが立て込んでくると頭の中や紙での整理把握はほぼほぼ無理です。

コマ割りで1日単位から月単位くらいまで見れると良いです。

機能②:配車管理

訪問入浴サービスを提供する上での商売道具である入浴車両の管理もまた大切で欠かせません。

走行距離や給油の回数や値段等。
車両のボディチェック機能まであるとなおよしです。

たまにボロボロの入浴車両を見かけますがブランディングに関わります。

機能③:利用者情報管理

大切大切と言ってますがこちらもかなり大切。
介護サービスを提供する上で必須です。

訪問入浴は3人でサービスを提供するので固定メンバーで回ることが難しいです。

そこで利用者の情報共有や申し送りが絶対に必要なのでわかりやすい機能が必要ですね。

冒頭でもお話ししましたが出先でもリアルタイムで確認できるようにタブレット端末での確認ができることが望ましいです。

機能④:利用実績の管理

訪問入浴は『入浴』と『清拭、部分浴』で単位数が違います。

またキャンセルや中止、未払いなんかも往々にしてありますのでしっかりと管理することが大切です。

機能⑤:請求管理

訪問入浴は介護保険を利用したサービスなので当然国への請求業務が入ります。
ここも正直システムやソフトに頼らなければ無理です。

頼ってても間違えることがあるので。
実際にぼくも昔たくさんの返戻を受けました

つらたんでした^^

訪問入浴のでソフトを使うメリットとデメリット

メリット

結論は、経費を大幅に削減できることです。

時間(残業代)と、紙や印刷に使うプリンター代等々様々なコストをカットできます。

面倒くさがってやらない手はないですね。

デメリット

スタッフに受け入れられない可能性があります。

介護職員の平均年齢は割と高く中にはITに関して拒否反応を起こす人すらいます。

特に途中で新しいシステムを導入するともう全く触らない人でさえいます。

訪問入浴ソフトを選ぶ際のポイント


下記のとおりです。

  • その①:回線速度
  • その②:クラウド型
  • その③:扱いやすさ

深掘りして解説していきます。

その①:回線速度

まじで大切です。
回線が遅いと扱う人のイライラがどんどん溜まります。

逆に時間がかかってしまうケースもあるのでしっかり確認しましょう。

その②:クラウド型

パッケージ型ではくクラウド型の方がおすすめです。
なぜなら随時アップデートされるからです。

介護保険は毎年変化していまして、制度の変化にも対応していかなくてはいけません。

毎度確認してアップデートするよりはるかに楽です。

その③:扱いやすさ

何より大切ですね。

いくら機能が素晴らしくても使いこなすことができなかったらなんの意味もないです。

素人でもきちんと理解できるレベルのソフトを選定しましょう。

ということで今回は以上です。
訪問入浴に限らず介護分野で事業展開するならソフト導入は必須です。

日々アップグレードされたものが出てくるので定期的にチェックするのがおすすめです( ˆoˆ )/

おわり。

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