沖縄県にある訪問入浴の事業所7選【圧倒的に少ない理由は生活習慣】

看護師
沖縄好きな人:沖縄って訪問入浴の会社がどれくらいあるんだろうか?やっぱり少ないのかな?

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 沖縄にある訪問入浴の事業所7選
  • 沖縄に訪問入浴の事業所が少ない理由
ユウ:この記事を書いているぼくは、訪問入浴の大手に努めてもうすぐ10年目。沖縄に対する会社の意向や実際に沖縄で働いていた看護師さんから話を聞きました。

この記事を読めば、沖縄での訪問入浴のポジションや需要がわかるようになりますので、是非最後までお付き合いくださいませ。

※3分でサクッと読めます。

それではまいりましょう( ˆoˆ )/

沖縄にある訪問入浴の事業所7選


下記のとおりです。

  • その①:一日橋ケアセンター
  • その②:みるく福祉サービス
  • その③:うるまケアセンター
  • その④:浦添中央ケアセンター
  • その⑤:デイサービスセンターおもと園
  • その⑥:宮古島市社協指定訪問入浴事業所しもじ
  • その⑦:宮古島市社協指定訪問入浴事業所いらぶ

選ばれし7事業所ですね。
それぞれひとつずつ順番に解説していきます。

その①:一日橋ケアセンター

    住所:沖縄県那覇市字上間344-1グレイスハイムうえま207号室
    法人:株式会社ケアネット徳洲会沖縄
    サービス開始:2007年11月1日

訪問介護や居宅を展開しつつ、訪問看護もやっているところがストロングポイントですね。

訪問入浴を利用する方は重度で医療依存度の高い方が多いので訪問看護が並行して入ることが多く連携することが多いので。
»企業HPはこちら

訪問入浴のYouTube動画もアップされています。
(企業HPからご覧頂けます。)

また、高校の吹奏楽部が訪問演奏会を行ったりしているみたいですね。

その②:みるく福祉サービス

    住所:沖縄県うるま市字赤道8-11(1F)
    法人:特定非営利活動法人みるく
    サービス開始:2003年4月1日

提供サービスは訪問入浴オンリーです。
絞っている分クオリティの高いサービス提供が期待できますね。

その③:うるまケアセンター

    住所:沖縄県うるま市みどり町5-14-7
    法人:株式会社ケアネット徳洲会沖縄
    サービス開始:2008年5月1日

またまたケアネットさんの事業所で3店舗目ですね。
沖縄の7社で言うと1番最近に出店してますね。

その④:浦添中央ケアセンター

    住所:沖縄県浦添市西原1-13-1
    法人:株式会社ケアネット徳洲会沖縄
    サービス開始:2007年11月1日

先ほど紹介した一日橋ケアセンターの姉妹店ですね。

その⑤:デイサービスセンターおもと園

    住所:沖縄県那覇市安里1-7-3
    法人:社会福祉法人おもと会
    サービス開始:2000年4月1日

訪問入浴以外にもデイサービスや訪問介護、福祉用具など様々な在宅サービスを展開しています。

その⑥:宮古島市社協指定訪問入浴事業所しもじ

    住所:沖縄県宮古島市下地字上地628-7地下老人福祉センター
    法人:社会福祉法人宮古島社会福祉協議会
    サービス開始:2005年10月1日

その⑦:宮古島市社協指定訪問入浴事業所いらぶ

    住所:沖縄県宮古島市伊良部字前里添1101
    法人:社会福祉法人宮古島社会福祉協議会
    サービス開始:2006年10月1日

同じく社協ですね。

沖縄には訪問入浴の事業者が少ない


実際沖縄には相対的に見て訪問入浴の事業所が少ないと言えます。

例として沖縄と同じくらいの面積である東京都内と比較すると歴然です。

  • 沖縄県(2,281㎢)→7事業所
  • 東京都(2,194㎢)→163事業所

極端ではありますが圧倒的にさがありますね。

大手が参入していない

全国展開しつつ、訪問入浴業界でトップを走り続けるアースサポートやアサヒサンクリーン、セントケアなどは事業所の出店を控えています。

前述したとおり、社会福祉法人と非営利法人の4事業所を除くとわずか3事業所、株式会社で言うと1社のみです。

沖縄に訪問入浴業社が少ない理由

結論は、需要が少ないからです。
株式会社は当然利益が出なければ回らないので、いわゆる魚がいない所には網を投げません。

採算が経つ目処が極めて低いのでしょう。

根拠データ(2020年10月時点)

  • 東京都→6億1,500万円
  • 沖縄県→1,111万円

※訪問入浴の介護保険給付費(出典:厚生労働省

上記のとおりです。

ちなみに給付費とは国が出している訪問入浴にいくら介護保険の費用がかかっている方のデータでして、こちらも圧倒的ですよね。

民度と生活習慣の問題

需要の話に戻りますが、そもそも沖縄県民はお湯に浸かる習慣がありません。
ほとんどシャワーです。

なので訪問入浴の需要自体が特に東北東と比較すると低くなるのは当然ですよね。

地場の業者に勝てる確率が低い

訪問入浴に限ったことではなく、全てのビジネスモデルに共通していると思いますが地方に行けば行くほど地域でシェアを獲得するのが厳しくなります。

地域性が強く新規参入する会社はなかなか業績を伸ばせません。
ぼくも全国各地で訪問入浴の営業をしてきましたが強烈に感じます。

受け入れられるまでにかなり時間がかかります。

ということで今回は以上です。

訪問入浴自体はメリットも多く顧客満足度も非常に高いサービスです。

事業所数が少ないからこそもしかしたらチャンスもあるかもしれませんので立ち上げを考えている人はやりがいがあるかもしれません( ˆoˆ )/

筆者が考える訪問入浴の7つのやりがいは»訪問入浴の7つのやりがい【8年間の経験をもとに具体的に解説する】にてご覧頂けます。

おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました