【全てわかる】訪問入浴の方法に関する疑問まとめ【業界10年目が解説】

訪問入浴とは?

こんにちは、ユウ(@yuyuhoimin)です。
訪問入浴に従事して10年目、管理職をしています。

やさし君
やさし君
訪問入浴ってどうやって行うの?わからないことが多すぎてまとめられた記事が見たい!
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
初めて使うから注意しておくべきこととかも知りたいわ。
ユウ
ユウ
訪問入浴は他のサービスと比べてもそんなに利用する機会がないですよね。

ということで今回は、

「訪問入浴の実施方法が知りたい人」
「訪問入浴を利用する上での注意点が知りたい人」

のために、訪問入浴の方法や細かいけどよく聞かれる質問から注意しておくポイントも含めて、網羅的に全部で9つの記事で解説していきます。

訪問入浴に関する様々な疑問を解決します。

動画でも解説
【全部わかる】プロが寝たきりの人を入浴介助【訪問入浴】【高層マンションでの対応方法】

一連の流れがわかる動画も作成しました。
高層マンションでの訪問入浴を想定したデモンストレーションをしています。

また、事前に「機械浴」についておさらいしておきたい方は「しまぞー」さんという方の下記の記事がとても参考になります。

※参考:介護施設【機械浴の種類別入浴介助の手順】

それでは下記よりまとめていきます。

ユウ
ユウ
まずは訪問入浴の方法に関する疑問についてお答えしていきます。

6本の記事を用意しました。
それぞれ見ていきましょう。

訪問入浴に必要なスペース

結論は、1畳弱〜2畳分のスペースがあればOKです。

なぜ幅があるかと言うと、浴槽の大きさが各業者によって若干違うからです。

「うちは狭くてそんなスペースないかも‥。」

と思う方も大丈夫です。

    これまで延べ数千件のお宅を見てきましたが設置ができなかったところは本の数件しか記憶にありません。

下記の記事ではさらに詳しく深堀りしつつ、具体的な場所も紹介していますので参考にどうぞ。

お湯はどこから持ってくるのか

結論は、専用の「訪問入浴車両」か自宅の「給湯設備」のどちらか2択です。

下記の記事で、上記2つをそれぞれ細かく解説しています。

高層マンションでの方法

本記事冒頭での動画でわかります。

補足しておくと、アパートや団地でももちろん実施可能でして、下記の記事で詳しく解説しています。

また、ガス代や水道代に関しても説明していますので気になる方はチェックしてみてください。

訪問入浴の洗髪方法

訪問入浴サービスを受ける利用者が1番至福の表情を見せるフェーズです。

寝たきりの方の洗髪を自宅のベッド上でするのは少々難易度が高いですからね。

    訪問入浴以外では訪問看護等がオムツやドライシャンプーを使用して実施したりしますね。

下記の記事で訪問入浴における洗髪の手順やポイントを解説しています。

訪問入浴にかかる時間

基本的には1時間以内で終わるケースが多いです。

ただ業者によって大きく変動するパターンがあります。
ある業者は30分で終わるけど、ある業者は1時間以上かかったり。

提供する時間に関しては制度的な決まりは無いので各サービス事業所しだいです。

あとは利用者の身体状況や家屋状況によっても若干変動します。

下記の記事で細かく何にどれくらいの時間がかかるのかを解説しています。

訪問入浴と機械浴の違い

まず前提として、訪問入浴=機械浴とよく勘違いされますが違います。

あとよくあるのは

「車の中でお風呂に入るんでしょ?」

と認識されることです。

こちらも基本的には違います。

日本のある地域では車の中で入浴介助をする業者があると小耳にはさみました。
制度的にNGなはずですが自治体によって若干変わってくるところではあります。

下記の記事でより具体的に訪問入浴と機械浴の違いや特徴について解説しています。

ユウ
ユウ
続いて訪問入浴の怖いところを知っておきましょう。

3本の記事を用意しました。
こちらも見ていきましょう。

訪問入浴で起きるトラブル

14個ピックアップしました。
下記のとおりです。

    その①:外傷
    その②:水漏れ
    その③:セクハラ
    その④:入浴拒否
    その⑤:医療行為
    その⑥:駐車位置
    その⑦:処置内容
    その⑧:家具の破損
    その⑨:料金の未払い
    その⑩:犬に噛まれる
    その⑪:訪問時間のズレ
    その⑫:オムツのあて方
    その⑬:メンバーの固定
    その⑭:サービス提供時間

下記の記事で詳しく解説しつつ、予防策まで説明していますのでぜひお目通しください。

訪問入浴で起きる事故

訪問入浴には当然事故リスクも存在します。
大きく大別すると下記の3パターン。

    その①:車両事故
    その②:機材事故
    その③:介護事故

その他の介護サービスと違って、様々な機材を使うぶん事故リスクは高くなります。

下記の記事では事故が起きやすいタイミングや事例、最悪の事態を想定してそれを避ける方法まで解説しています。

訪問入浴でおさえておきたい注意点

10個ピックアップしました。

    その①:家具
    その②:湯温
    その③:移動
    その④:入浴後
    その⑤:表皮剥離
    その⑥:医療用具
    その⑦:入浴時間
    その⑧:情報共有
    その⑨:近隣住民
    その⑩:バイタルサイン

上記のとおり。

利用者だけでなく、新人のスタッフもマストでチェックしておいてください。

僕もこの10年間で1回もミスや事故をしてこなかったというと嘘になります。

多かれ少なかれ、大小はあれど誰でも事故やトラブルを必ず経験しています。

10年の経験則から抽出しているので信憑性は高いです。

下記の記事でひとつずつ順番に解説しています。

まとめ:訪問入浴は満足度が高い

訪問入浴は認知度が他の介護サービスとくらべてそこまで高くありません。
知らないものは最初こそ怖かったり不安が大きくなりがちです。

なので訪問入浴に関する不安を取り除くために本記事を作成しました。

利用を迷われている方はぜひ1度使ってみてください。
ポジショントークになりますが、めちゃくちゃ良いです。

満足度が他のサービスと比較して段違いに良いですし、安全です。

おわり。

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