【業界人が解説】介護職はuターン転職すべき?嫌なら〇〇がおすすめ!

働き方

こんにちは。介護業界で働いて10年目の管理職、ユウです。

やさし君
やさし君
介護職をやってるんだけど地元に帰ってこい!って両親が言ってきて‥。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
確かに親は心配なんだけど‥。
奥さんも子供もいてどうしようか迷ってるんだよね。
ユウ
ユウ
めっちゃわかります!
僕も今まさにその問題に直面しています。

ということで今回は、

「介護職としてuターン転職しようかどうか悩んでいる人」

のために介護職としてuターン転職するのが正解か否か、どんなメリットやデメリットがあるかをわかるように解説していきます!

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは介護業界に勤めて10年目
  • 社内の転勤族な同僚達からよく話を聞いている
  • 転勤で地方→都心へと移住している

介護職はuターン転職すべき?

介護職はuターン転職すべき?
嫌ならしなくてOKです。
なぜならuターン転職をしたことでむしろトラブルになった事例が多々あるからです。

嫌ならしなくていいし、少しでも迷うなら本記事を参考に検討してみてください。

ちなみに代表的なトラブル事例が下記のとおりです。

    その①:利用できるサービスに制限がかかる
    その②:不協和音が起きるようになった
    その③:親のADLが一気に落ちた

サクッと解説していきます。

利用できるサービスに制限がかかる

ご存知の方も多いかと思いますが、家族は近くにいればいるほど利用できるサービスや制度に制限がかかってしまいがちです。

特に在宅介護で言うとケアプランの中に「家族の支援」がサービスのうちに含まれます。

不協和音が起きるようになった

長い間一緒に生活してこなかった家族に起こりやすいトラブルです。
お互いの生活リズムが崩れてイライラしかえって仲が悪くなってしまうケース。

親のADLが一気に落ちた

子供が帰ってきて安心してガクンと親のADLが低下してしまうケースがあるみたいです。

それでなくても白髪が急に増えて老けだしたり。
ADLが急に落ちるので当然必要な介護のレベルも上がりますよね。

やさし君
やさし君
なるほど‥。ただやっぱり心配は心配なんだよね。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
そうなのよ。かと言って何かある旅に都心から行くのもね。
ユウ
ユウ
間をとって「Jターン」という選択肢もありますよ。
3つのターン転職
    U:地元(地方)→都心→地元
    J:地元(地方)→都心→地元に近い都市
    I:都心→地方

地方移住自体はトレンドになりつつあります。

介護職は転職しやすい

転職の話だけをすると介護職は非常に有利です。

なぜなら専門職という仕事の性質上スキルや知識が場所を移るごとに積み上がっていくからです。

加えて全国的に人材不足なのでまず仕事が見つからなくても困るということは無いでしょう。

uターン転職する7つのきっかけと体験談

    その①:通勤のストレス
    その②:住居費用が高い
    その③:都会に疲れた
    その④:独立したい
    その⑤:親の介護
    その⑥:地元愛
    その⑦:子育て

上記のとおり。

こちらもサクサクと見ていきましょう。

uターン転職するきっかけ(1):通勤のストレス

特に都内の通勤は本当にすごいです‥。
痛感しまくりです。

夏はもう気持ち悪くなります。

ユウ
ユウ
ぼくはめっちゃ早起きして朝は何とかしてラッシュを避けていますが帰宅時はどうしても混みます‥。

uターン転職するきっかけ(2):住居費用が高い

都心は以上に居住費が高いですからね。
地方の1Kの家賃が駐車場代くらいしたりします。

少しずらして埼玉や千葉等になるとグンと下がるんですけどね。

家賃は生活費の中でおそらくほとんどの人が1番大きい割合を占めていると思うのでかなり大きなポイントですね。

uターン転職するきっかけ(3):都会に疲れた

精神的に疲れてしまう人。

僕は田舎も都会も住んだ経験がありますがやはり人の暖かさはや流れる時間の速度は全然違います。

田舎に住んで経験しているからこそ強いストレスに感じてしまいます。

uターン転職するきっかけ(4):独立したい

都心で磨き上げた技術や知識を、仕事が少ない地方で活かし独立するために帰る人もいます。

実は僕の身近にも数人います。

uターン転職するきっかけ(5):親の介護

冒頭でもお話ししたかなりポピュラーな理由です。
1番の動機かもしれません。

uターン転職するきっかけ(6):地元愛

都心で過ごしてみて改めて地元の素晴らしさを痛感したパターンですね。

気の知れた友人、知人、家族に親戚、馴染みのある風景、どれもが愛おしくなって帰ります。

uターン転職するきっかけ(7):子育て

子供が産まれて第三者に助けを求めやすい田舎へ戻るケース。

子供のことを考えるとそういった結論に至るケースは少なく無いです。

ユウ
ユウ
実際に僕の周りでも結構います。

体験談

uターン転職の3つのメリット

uターン転職の3つのメリット

    その①:生活コストが下がる
    その②:頼れる人が増える
    その③:ストレスが減る

上記のとおり。
それぞれ順番に解説していきます。

uターン転職のメリット(1):生活コストが下がる

家賃や物価が大きく下がり生活水準や生活の質が向上することになります。

また金銭的な余裕は気持ちにも大きな恩恵をもたらします。

uターン転職のメリット(2):頼れる人が増える

繰り返しになりますが地元には古くからの友人や知人、親戚がいるのでいざという時に心強いですよね。

そういう存在がいるというだけで気持ちがかなり楽になります。

uターン転職のメリット(3):ストレスが減る

総体的に見てストレスが緩和される傾向にあります。
一部でuターン特有のストレスもあることはありますが。

uターン転職の3つのデメリット

    その①:収入が減る
    その②:仕事の選択肢が減る
    その③:つまらなくなりやすい

上記のとおり。
こちらも深堀りしていきます。

uターン転職のデメリット(1):収入が減る

ほぼ100%収入は下がります。
介護職の給与は平均的に低く地方だとかなり減る可能性も。

その分前述したとおり物価や家賃も下がるのであまり問題にはならないかも。

uターン転職のデメリット(2):仕事の選択肢が減る

地方に行けば行くほど仕事の数や種類は目減りしていきます。

介護に関しても例外では無く都心と比較すると絶対数が少なくなります。

uターン転職のデメリット(3):つまらなくなりやすい

慣れ親しんだものに囲まれる安心感は安らぎをもたらしてくれる反面、刺激を奪ってしまいます。

刺激を求めて上京した場合そこに憤りを感じる人も少なく無いでしょう。

Jターンだと‥
前述したUターン転職のメリットを維持しつつ、デメリットをある程度緩和させることができます。

  • 収入の減り方も抑えられて
  • 選択肢もそこそこをキープし
  • 完全に地元では無いので刺激もある

J・Uターン転職はこんな人におすすめ

  • 地元での交友関係ががっちりしている人(U)
  • パーソナルな時間を保持したい人(J)
  • キャリアアップしたい人(JU)
  • 親孝行がしたい人(JU)
  • 都心に疲れた人(JU)

ひとつずつサクッと解説していきます。

地元での交友関係ががっちりしている人(U)

まずはUターン転職がおすすめな人です。
がっちりとした交友関係がある人の場合はかなり成功に近づけるでしょう。

地元に帰るメリットを最大限活かすことが可能です。
逆にあまり交友関係がない人はきついかもしれません。

パーソナルな時間を保持したい人(J)

続いてJターン転職がおすすめな人。

「親が心配だけど四六時中一緒にいるのは嫌だ‥。」

こんな風に感じる人はJターン転職がマストです。
これまでご説明した通りいいとこ取りができます。

キャリアアップしたい人(JU)

先ほどお話しした通り、地方には仕事、人が少ないです。
独立やキャリアアップも十分狙えます。

親孝行がしたい人(JU)

親孝行が念頭にある人はJでもUでもターンしましょう。
親孝行はしたいと思った時にするべきです。

都心に疲れた人(JU)

癒されに帰りましょう。

    また一度戻ってきたからと言って永遠に住まなければいけないということもありません。

英気を養ったり、少し介護が落ち着いたりしてまた都心へ行ってもいいわけです。

介護職がターン転職で失敗しないために

介護職がターン転職で失敗しないために
結論はUターンでもJターンでも転職エージェントを活用することがマストです。
前述したとおり地方に行くにつれて求人数は減少していきます。

転職エージェントを利用して全体像を把握しつつ、より良い職場を探し出してください。

転職エージェントの賢い使い方

下記の2つを抑えておけばOKです。

  • 主導権を握らせない
  • 複数登録で比較

サクッと解説していきます。

主導権を握らせない

前述したとおり、エージェントによってはあの手この手であなたを就業させてこようとします。

なのであくまで自分主体で動き、転職エージェントの旨みを最大限に活用しましょう。
ユウ
ユウ
例えば資格取得支援制度やお祝い金制度などですね。

エージェントによって様々なサポートが用意されているので臆せず使い倒しましょう。

複数登録で比較

より転職の成功率を高めるために複数利用はマストです。
視野が広くなるのと機会損失を減らすことができます。

ただ登録し過ぎると管理が大変なので2〜3くらいがベストです。

転職エージェントの選び方

とは言えたくさんある転職エージェントの中からどうやって選べばいいのかわからない人も多いかと思いますので下記の記事でまとめました。

是非ご覧になってみてください。
»【3分でわかる】介護転職サイト・エージェントの選び方【5つのコツ】

転職にはリスクがつきものですが、転職活動にはリスクがありません。
転職エージェントに登録をして転職のプロの話を聞きき、「転職しない」と決めるのも良しです。

上手に活用してブラック企業を避け、ホワイト企業を選ぶ確率を高めましょう。
動き出した人から変わっていきます。

おわり。

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