介護職を辞めて転職しようと思った時に知っておくべき3つの事とおすすめの転職先

働き方

こんにちは。
介護業界で働いて10年目の管理職、ユウです。

やさし君
やさし君
介護の仕事をしてるけど辛い‥。辞めて異業種に転職しようか悩んでいる。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
転職するとしたらどんなところがいいのかしら?
ユウ
ユウ
多くの介護士が一度は考える事案ですね。

ということで今回は、

「介護の仕事を辞めようか迷っている人」

のために、辞める前に確認しておくべき3つの事を解説しつつ、実際に辞めた人の体験談を集めました。

本記事が辞めるかどうかの判断材料にされば幸いです。

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは介護業界に勤めて10年目
  • 面接官として実際に採用や人事にも携わっている
  • 社外の介護職との関わりも多く様々な意見を収集

介護を辞めて転職する前に知っておくべきこと【その①】


まず最初に知っておくべきことは「今介護業界を離れるのは勿体ないかも」ということです。

なぜならコロナ禍において介護自体の需要や、働き手への希望者も増えているからです。

加えてテクノロジー化が進み、仕事が奪われていくと言われる昨今の中にあっても、介護の仕事は残り続ける可能性が非常に高いです。

また、培ったスキルを発揮する機会がなくなるのも勿体ないです。

処遇も改善されつつある

前述した通り、需要は増えているのに供給が追いついていない状況なので国も処遇の改善を推し進めています。

直近で言うと同僚のベテラン介護士さんたちは毎月の給料が10万円近く上がっています。

介護士の離職率の現状


出典:コメディカル

イメージとしては介護離職なんて言葉が一時期流行ったので、介護職の人たちは辞めてる人が多いはずと思う人が多いはず。

しかし上のグラフのとおりで、ピックアップした5つの職種の中では1番低いんです。

僕も最初見た時は意外でびっくりしました。また後述しますが、「出戻り」も非常に多いです。

介護職を辞めたい理由5選

  • 収入
  • 体力
  • 人間関係
  • 生活リズムの乱れ
  • 理想とのギャップ
  • 上記がだいたいあげられる理由です。

    中でも1番多いのが「人間関係」。しかしこれは介護に限ったことではありません。

    職場次第です。
    その他の問題も職場を変えるだけで改善される余地が十分にあります。

    介護を辞めて転職する前に知っておくべきこと【その②】


    続いて2つ目は、「介護職→異業種は割とハードルが高い」という実情です。

    理由は介護職だからと言うわけではなく専門職は培ったスキルが他では活かせないことが多いからです。

    例えば美容師とか手芸とか。

    基本的に会社は売り上げを伸ばしていくものですから、そこに関わるマーケティングや営業の能力といった普遍的なスキルは重宝されます。

    どうしても異業種に転職したいのであれば、上記のスキルを習得すると採用されやすいです。

      例えば介護をしながら営業にも挑戦してみたり、SNSマーケティングを勉強して利用者を増やしたり。

    どちらにしても別のことを勉強したりする時間が必要なので環境を整える作業はマストですね。

    下記の記事で詳しく解説しています。
    ※参考:介護業界から他業種への転職で後悔しない為に

    出戻る人が割と多い

    一旦今の職場が嫌になって介護自体から離れていく人も、「やっぱり介護がしたい!」と戻ってくるケースが非常に多いです。

    体験談をTwitterから集めましたのでどうぞ。

    体験談まとめ

    やさし君
    やさし君
    やっぱり出戻る人も結構いるんだね。
    ゆうこちゃん
    ゆうこちゃん
    関わり方、働き方を変えるという考え方ね。
    ユウ
    ユウ
    介護経験者は「介護自体は好き」という人がほとんどですからね。

    辞めたくなる理由は前述しましたが、それ以外の環境によるところが多いです。

    介護を辞めて転職する前に知っておくべきこと【その③】


    最後にお伝えしておきたいのが、「現場以外の道もある」ということです。
    前述した「関わり方や働き方を変える」という手段ですね。

      せっかく培ったスキルや知識を無駄にせずに済みますし、何より好きでやっている仕事であれば、できれば離れたくないですよね。

    下記の記事では現場以外の介護系の仕事を厳選して紹介していますので気になる方は併せてご覧下さいませ。
    ※参考:【介護転職】経験を活かせる現場以外の仕事5選+α【大穴は人材紹介です】

    部署移動で教育や管理も

    また、同じ会社にいても部署や所属事業所を異動したりすることで今の悩みが解決することもあります。

    ある程度の会社規模が必要ですが、僕の会社では結構そういったケースがあります。

    現場をしていた人が管理や教育の立場になったり。

    ほとんどの人がイキイキしだして、活力に満ちてきます。
    見ていて気持ち良いです。

    やさし君
    やさし君
    選択肢が広がったよ。
    ゆうこちゃん
    ゆうこちゃん
    私のいる会社はそこまで大きくないし、異動は期待できなさそう。現場以外の介護の仕事に転職するにしても、ベストなタイミングがわからない。
    ユウ
    ユウ
    以下から解説していきます!

    転職するのにベストなタイミング


    結論は、自分の希望とマッチする求人を見つけた時です。

    「はあ?なんだよそれ?」

    と言う声が聞こえてきそうですが聞いてください。

    自分の希望に極力妥協せずに選んだ求人の方が失敗する確率が低いのは誰もがわかる当たり前のことですよね。

    ではどうすればそんな求人を見つける確率を上げることができるのか?

    答えは「早めの準備」と「プロの力を借りる」ことです。
    この2つを揃えることができると見つけやすくなります。

    それぞれ解説していきます。

    早めの準備

    求人は水物です。常に流動的に流れていきます。
    特に良質な求人は速度が速いです。

    例えるなら「流しそうめん」みたいな感じですね。
    流れてくる求人を俯瞰でチェックできる状況を作っておく必要があります。

      そしてその状況を作り出すのが早ければ早いほど良質な求人が流れてくる確率も高くなります。

    なので転職を思い立ったらすぐにそういった状況を作り出すことをおすすめします。

    具体的には以下からも解説しますが転職サイトやエージェントに事前に登録しておくことです。
    実際に転職をするしないは求人次第でいいと思います。

    プロの力を借りる

    繰り返しになりますが、転職エージェント(キャリアコンサルタント)は転職市場のプロです。
    その力を借りない手はないです。

    しかも全て無料なので使い倒したモン勝ちです。
    転職活動は切羽詰まった状態や孤独な中で行うと想像以上にハードです。

      頼れるものは頼りできるだけ負担は減らしていきましょう。

    そうすることによって視野が広くなり判断力も上がります。

    やさし君
    やさし君
    なるほどね。でも転職エージェントってどこを選べばいいの?
    ユウ
    ユウ
    おすすめの3つをご紹介します!

    介護系に強い転職サイト・転職エージェント3選

    • きらケア:アドバイザーの質が高く広範囲でサポートしてくれることで有名。まずはここに登録しましょう。
    • かいご畑:業界初心者におすすめ。資格講座を0円で提供してくれる制度が人気です。
    • マイナビ介護:ド定番のマイナビですね。大手だと案件も多いですし登録しておいて損は無しです。

    上記のとおりです。
    大手を中心に2〜3個くらい登録しておけばOKです。

    多すぎると管理も大変ですからね。

    上記の3サイトに関しては下記の記事で詳しく解説していますので併せてご覧下さいませ。
    ※参考:【介護系に強い】おすすめの転職サイト・エージェント比較!業界人が選ぶのはここ

    おわり。

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