介護業界への転職は今からじゃきつい?みんなが思う大変なところ5選

働き方

こんにちは。

介護業界で働いて10年目の管理職、ユウです。

やさし君
やさし君
介護に興味があるんだけどやっぱり今からじゃきついのかな?
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
3Kなんて呼ばれてるけど実際はどんなところが大変なのか知りたい。
ユウ
ユウ
介護はお世辞にも人気の職業とは言えませんが、以外にも求職者は結構います。

ということで今回は、

「自分に介護の仕事ができるか心配な人」
「介護の仕事でしっかりと生活できるのか不安な人」

のために、介護がきついと思われてしまう理由と、将来性や職業としての是非について、実体験を元に解説していきます!

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは介護業界に勤めて10年目
  • 面接官として実際に採用や人事にも携わっている
  • 社外の介護職との関わりも多く様々な意見を収集

【介護転職】今からじゃきつい?


結論から先に言うと、きつくないです。
むしろ良いタイミングとさえ言えます。

なぜなら国の後押しもあり、待遇は徐々に良くなっているしコロナ禍で全体的な応募数も増えているからです。

介護職の将来性

前述したとおり、見通しは良い方かと。

介護自体は少なからず人が生きていく限り必要であり続けるサービスですし。

AI化で仕事がなくなると心配視されている昨今ですが介護はテクノロジーでの代用が効きづらいです。

万が一ロボットにとって代わる日がくるとしても遥か先です。
今転職すればなんの問題もありません。

年齢的な問題

年齢もさほど問題になりません。
なぜなら介護職で1番多い年代は40代だからです。

その層が主戦力です。

    もちろん若ければ若いほど採用率は上がりますし、50代でも採用されることがあります。

年齢の悩みに関しては下記の記事でまとめて解説しているので参考にどうぞ。
※参考:【中高年が有利?】介護転職の年代別攻略法まとめ【年齢制限はありません】

正社員になれる可能性

こちらも可能性十分です。
特に他の業種と比較すると圧倒的です。

詳細は下記の記事で解説しています。
※参考:【失敗例あり】転職で介護の正社員になる前に知っておきたい5つのこと

体力問題

ひとくちに介護といってもその働き方は千差万別です。
現場だけが働きどころではありません。

経験を積めば相談員等の道などがあります。

下記の記事でまとめて紹介しています。
※参考:【介護転職】経験を活かせる現場以外の仕事5選+α【大穴は人材紹介です】

介護職の仕事内容

  • 家事全般
  • 利用者との会話
  • 移動、移乗介助
  • 食事、排泄、入浴介助

ざっくりと上記の通り。

家事には洗濯掃除やベッドメイキング、簡単な調理や配膳なんかもあります。

また施設によってはレクリエーションや記録なんかも業務に含まれることも。

働く場所は大きく分けて2つ。

    在宅か施設かです。

介護の大変な(きつい)ところ7選

    その①:排泄介助
    その②:お局問題
    その③:収入問題
    その④:カスハラ
    その⑤:医療職との壁
    その⑥:経営陣と現場のズレ
    その⑦:アクシデントの発生率

上記のとおりです。
それぞれ順番に解説していきます。

介護の大変な【きつい】ところ(1):排泄介助

介護未経験者の多くが最初に壁だと感じるところです。
3Kのうちのひとつですね。

正直ぼくも最初は抵抗が無かったといえば嘘になります。

ただ人間は慣れる生き物ですので大丈夫です。
僕も数回で慣れました。

繰り返しますが慣れます。

介護の大変な【きつい】ところ(2):お局問題

介護業界は女性が占める割合が多いです。

中堅どころやベテランのヘルパーがお局になっているケースはあちこちで聞きます。

そしてぼくも入社当初は例外なくお局と呼ばれる人と一緒に仕事をしていました。

    僕は運よく打ち解けられましたが、難しい場合は異動願いや転職等の何かしらの動きをできるだけ早めにすることをおすすめします。

また人間関係という問題はこと介護に限ったことではないですよね。

転職を考える多くの理由の中で圧倒的に上位に君臨するのが人間関係です。

職場選びは慎重に。後述しますが1人では限界があるので必ずプロの力を借りましょう。

介護の大変な【きつい】ところ(3):収入問題

平均的な介護職の給料は低いです。

こちらも詳しくは後述しますが、収入をアップする方法はあるので落ち込まなくてOKです。

介護の大変な【きつい】ところ(4):カスハラ

カスタマーハラスメント。つまり利用者(顧客)からのハラスメントです。
これも非常に多いです。

暴言暴力、家族とのトラブルもあります。
認知症だからといって許されるものでもありませんし。

ここを容認してしまう企業が多いように個人的には感じます。

何度も繰り返しで恐縮ですが、しっかりと対策をとっている職場を選びましょう。

介護の大変な【きつい】ところ(5):医療職との壁

これもあるあるで医療職(看護師等)とバチバチのバトルを繰り広げることがあります。

お互いがお互いを理解せずケンカしているところに巻き込まれる被害もありますね。

また、ついつい医療職と比較して介護職としてできるサービス内容の限界に歯痒さを覚えることもあります。

介護の大変な【きつい】ところ(6):経営陣と現場のズレ

厄介な問題です。
介護サービスを提供するのも会社です。

つまり売上がないとお給料も払えず潰れてしまいます。

行き過ぎた売上至上主義や現場を顧みない運営方針ではスタッフがついていきません。

実際に上のやり方が嫌でやめていく人も多いです。

    とは言え運営の最終的な決定権は経営者にあるので、ここももしどうしても気に入らないんだったら自分に会うところを見つけるしかありません。

介護の大変な【きつい】ところ(7):アクシデントの発生率

介護は常に変化し続けます。
現場には常に利用者がいるからです。

他の業種と比較しても介護はとりわけ顕著です。
逆に言えばそこが面白かったりするんですけどね。

とは言え、縦横無尽に動き続け、頭をフル回転させ続けると流石にどこかでショートしちゃいます。

忙しすぎる職ばは避けましょう。

リアルな体験談

やさし君
やさし君
色々な人がいるね。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
なんかリアル‥。
ユウ
ユウ
実際にブラックなところは存在しますからね。

ツイートの中にもありましたが、きついけど‥っていうところがありますので以下で「やりがい」について解説していきますね。

介護のやりがい


ありきたりかと思われるかもしれませんが「ダイレクトに感謝される」ところです。

感謝される=仕事のモチベーションになります。
どんな仕事も誰かの悩みを解決することで成立しています。

介護は利用者の悩みが解決できる瞬間に立ち会い、直接感じとることができる仕事です。

存在意義を強く感じる

「誰かに必要とされている」と実感できることはめちゃくちゃ重要です。
ここを実感することができないでいると

「あれ?俺ってなんのために働いているんだっけ?」とか

「私っていてもいなくても一緒?」

と負の感情を抱くようになってしまいます。

三方良しな仕事

よく、「三方良し」な仕事は最高だと言いますが介護は結構当てはまっています。

    サービスやケアを受ける利用者はもちろん、結局誰かがやらなければならないことで家族や世間も嬉しい。

あとは自分さえ納得できれば完璧というわけですね。

薄給問題

ここで問題になってくるのが介護職の低賃金問題です。

実際に厚労省が出している介護職の平均年収は一般のそれよりも低いのが現状です。

ただ、こちらに関しては資格を取得してベースを上げたりそもそも会社選びさえしっかりできれば改善できます。

実際ぼくは年収で言うと650万円くらいもらえています。
平均よりは高い水準です。

介護転職する3つのメリット

    その①:採用率が非常に高い
    その②:未来に活かすことができる
    その③:転職する度にレベルアップが可能

上記のとおりです。

ザックリ言うと転職活動における負担が少なく、転職自体が無駄にならないと言うことです。

下記の記事で踏み込んでしっかりと解説しています。

また、デメリットも紹介しているので是非併せてチェックしてみてください。
※参考:介護職に転職するメリットと見逃せないデメリット

まとめ:介護転職は割とアリ


繰り返しになりますが、介護転職は全然有りだと思います。
ポジショントークに聞こえるかもですが。

どの仕事も結局はやりがいを持てるかと人間関係が大きく影響します。
前述したとおり、介護はやりがいは十分にあります。

人間関係に関しては職業関係なく会社によるところが大きいので、転職で少しでも良いところへ行こうとするのは当たり前のことです。

転職の精度を高める

ただ、1人で転職活動を行なっていても負担や限界があります。

プロの力(転職エージェント)を存分に借りて、できるだけ早い段階から転職先の選定を始めた方が良いです。

良質な案件はすぐに決まってしまいますからね。
そのためにも転職エージェントへの登録をおすすめします。

全て無料なので使わない手はないです。

介護系に強い転職サイト・転職エージェント3選

  • きらケア:アドバイザーの質が高く広範囲でサポートしてくれることで有名。まずはここに登録しましょう。
  • かいご畑:業界初心者におすすめ。資格講座を0円で提供してくれる制度が人気です。
  • マイナビ介護:ド定番のマイナビですね。大手だと案件も多いですし登録しておいて損は無しです。

大手を中心に2〜3個くらい登録しておけばOKです。
多すぎると管理も大変だし、うざいですからね。

上記の3サイトに関しては下記の記事で詳しく解説していますので併せてご覧下さいませ。
※参考:【介護系に強い】おすすめの転職サイト・エージェント比較!業界人が選ぶのはここ

転職にはリスクがつきものですが、転職活動にはリスクがありません。

転職のプロの話を聞きき、「転職しない」と決めるのも良しです。

上手に活用してブラック企業を避け、ホワイト企業を選ぶ確率を高めましょう。
動き出した人から変わっていきます。

おわり。

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