【未経験からの介護転職】採用率を爆上げする志望動機の書き方【例文有】

転職ノウハウ

こんにちは。
介護業界で働いて10年目の管理職、ユウです。

やさし君
やさし君
未経験で介護の仕事に転職しようと思ってるんだけど、志望動機ってどんな風に書けばいいの?
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
うまく未経験であることを活かせないかな?
ユウ
ユウ
未知の世界に飛び込む時って不安ですよね。

ということで今回は、

「サクッと面接に受かりやすい例文が知りたい人」
「未経験でもバッチリ採用を決めたい人」

のために、今すぐ使えるコピペOKな例文と、自分で書くときのポイントやNGワード等を解説していきます!

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは介護業界に勤めて10年目
  • 面接官として実際に採用や人事、面接にも携わっている

本記事を最後まで読んで頂くと採用率がガツンとアップするかと。

それでは最初に、急いでいる人用に例文からどうぞ。

ちなみに介護未経験者が思う不安について、下記の記事で網羅的に解説しているのでまだ不安や疑問が残っている人はチェックしてみてください。

※参考:【全てわかる】介護転職未経験者が知っておくべき12の事まとめ【無資格でOKです】

それでは参りましょう^^

【未経験者向け】介護転職時の志望動機例文5選

サンプル①:新卒パターン(1)

〜職場体験〜

私が貴社を志望した動機は学生の頃に行った職場体験です。中学生の頃に近所の介護施設へ職場体験に行きました。その時に初めて自分が誰かの役に立つ喜びを感じました。特に私はおばあちゃんっ子で子供の頃はよく祖母と一緒にいました。その時の体験もあってか施設での高齢者の方々とコミュニケーションを取るのがとても楽しくて、いつか本当に働いてみたいと思いました。貴社の経営理念である「まごころの提供」(←適当です)に強い共感を覚え、介護の仕事をするなら貴社とホームページを見た時から決めていました。貴社で1人でも多くの高齢者の方の笑顔を見れるように精一杯頑張る所存です。

サンプル②:新卒パターン(2)

〜家族体験〜

私が貴社を志望したきっかけは、祖母の介護です。以前祖母に介護が必要になった時に、介護職員の方のお力をお借りすることがありました。その時の細やかなお気遣いや、介護技術に感銘を受けて「私もいつか介護の仕事をしてみたい」と思いました。そこから大学では社会福祉について学びました。社会福祉を学びながらプライベートではテニスサークルに所属し部長まで勤めました。今も休日はテニスをしているので体力には自信があります。人とコミュニケーションを取ることも得意なので貴社にて発揮したいと思っております。

サンプル③:異業種パターン(1)

〜接客業〜

私はこれまで飲食業界で働いてきました。たくさんのお客様に接客をさせていただく中で、対人スキルやお客様への気遣いを学んできました。そしてそれらのスキルを介護分で活かしたいと思ったのが貴社を志望した動機です。また、貴社が力を入れている地域活動にも少なからずお力添えできるかと思ったのもきっかけのひとつです。私は〇〇地域に20年以上住んでおり、たくさんの方と繋がりや面識があります。住み慣れた地域で貴社と一緒に地域のためにもなればと思っております。

サンプル④:異業種パターン(2)

〜エンジニア〜

私が貴社を応募したきっかけは、貴社がビジョンプランとして掲げている「介護×ITの推進」のお役に立てるかと思ったからです。前職としてはシステムエンジニアとして働き、チーフまで勤めました。未経験で違う業界にいたからこその切り口で広くご提案や技術面でのお力添えができると思っております。また、古くからの友人が介護の仕事をしており以前からイキイキと働く姿に憧れていました。
ユウ
ユウ
実はseから介護職に転職するケースも割とありまして、下記の記事で解説しています。

※参考:seが転職するなら介護業界が狙い目な3つの理由【強くてニューゲームできる】

サンプル⑤:異業種パターン(3)

〜主婦〜

私はこれまで両親の介護や育児をしてきました。訪問介護をメインジョブとする貴社でお役に立ちたいと思い志望させて頂きました。長年培った家事や育児、両親の介助の技術を活かすことができると思います。また、ママさんバレーもしておりまして、そこらへんの主婦よりは体力にも自信があります。介護は大変な面もあることは重々承知しております。それらも含めて全力で頑張りたいと思っています。

できれば自分流に変換する

急いでる人はコピペでも大丈夫ですが、もし少しでも時間があるなら例文をベースにして自分流に変換してみてください。

    面倒くさいかもですが、自分流にしたほうが圧倒的に採用率は高まります。

回答力や伝え方も全然変わってきますので。書き方のコツや伝え方のポイントは以下から解説していきます。

【未経験者向け】志望動機の書き方の2つのコツ


結論は下記のとおりです。

  • きっかけを明白にする
  • 伸び代を見せる

どちらも未経験者だからこそ、面接者に刺さる欠かせない内容です。

ひとつずつ深堀りしていきます。

【未経験者向け】志望動機の書き方(1):きっかけを明白にする

なぜ介護業界を選んだのかと、なぜその会社を選んだのかの理由をできるだけわかりやすく書きましょう。

志望動機を読んでいるとそこがあやふやな人を結構みます。

またたくさん書いてるけど結局何が言いたいのか構成がきれいにできていない人もみます。

面接官が未経験者に抱く最初の不安は「続くかな?」ですのでそこを払拭させるべくできるだけ心を打つようなアツい理由を書きましょう。

【未経験者向け】志望動機の書き方(2):伸び代を見せる

未経験者だからこそ書ける強みになります。
人は伸び代が見えるとワクワクしますからね。

当然採用率にも大きく影響してきます。

    介護を始めてどうなりたいか、その会社でどうなりたいかの展望と、そしてその為に自分は〇〇をしているまで書ければ120点です。
ユウ
ユウ
ちなみにテキストとして書く時は「御社」ではなく「貴社」と書きましょう。面接で話すときに使うのが前者です。

【未経験者向け】志望動機を伝える時の3つのポイント

結論は下記の3つのポイントをおさえつつサラッとアピールすることです。

    その①:きちんと調べてきていること
    その②:強調性があること
    その③:主体的であること

上記のとおりです。
それぞれ順番に解説していきます。

志望動機を伝える時のポイント(1):きちんと調べてきていること

経験のある無しに関係なくできるポイントです。
どれだけ調べてきているかをアピールしましょう。

それだけで差別化になります。
面倒くさいからこそ。

面接をしているとここが全くできていない人が多いです。
面接官もしゅんとしちゃいます。

逆にしっかりと調べているのがわかると「この人は本当にうちに入りたいんだ!」となり思わず採用したくなります。

未経験だからこそのフレッシュさを押し出しましょう。

志望動機を伝える時のポイント(2):強調性があること

こちらも介護の経験の有無を問いません。

自分は組織の人間としてチームワークを乱さず、また利用者とも有効な関係を築くことができることを伝えましょう。

この場合のエピソードトークは高齢者との直接的な体験談がハマります。

志望動機を伝える時のポイント(3):主体的であること

指示待ち人間ではなく、自分で積極的に動ける人材であることをアピりましょう。
主体性がある人を介護業界に限らず会社は好みます。

指示を出したり教える工数がカットされますからね。

「介護についてこれだけ勉強してます!」とか「既に資格を取りました!」とか言えるとポイント高いです。
ユウ
ユウ
全てエピソードや実際に体験談を交えて伝えるとより届きます。

未経験者が注意すべき志望動機の3つのNGワード

「しか」「でも」

例えば少し極端に言うと、「ぼくには介護しか受からないと思ったので‥。」とか「こんな僕でも介護ならできると思い‥。」とかです。

面接しているとたまにサラッと言ってしまう人けっこういますよ。
介護を下に見た発言だととらわれてしまう可能性があるので使うのを辞めましょう。

面接官や人事担当者にもプライドがあります。

それでなくても介護業界に対する社会的評価はそこまで高くないのが現状なので怒りを買ってしまうことにもなりかねません。

拘束時間に関すること

例えば「制度や福利厚生に魅力を感じて‥。」だと100歩綴ってOKですが、こちらも極端に言うと「定時に上がれそうなので。」などは本心であってもあまり言わない方が良いです。

なぜなら日本社会自体が結果より時間にコミットする風潮だからです。

クレームや事故を起こしてもなかなかクビになりにくいですが、遅刻が続いたりすると候補に上がったりしますよね。

それだけ会社に対してどれだけ自分の時間を使ってくれるのかと言うのも口には出しませんが潜在的にチェックしています。

「自分はこの会社で楽をしたいです!」と聞こえてしまいかねません。

将来独立したいです

良心的な会社は逆に喜ぶかもですが、日本のほとんどの会社はこの言葉を嫌います。
なぜなら最初からいずれ辞めていくことがわかっているからです。

    特に介護業界は離職率をなんとかして抑えたいと思うところが大半ですから、逆にできるだけ長く勤めそうな雰囲気を醸し出しましょう。

上記のNGワードを避けつつ、「コツ」と「ポイント」をおさえて「例文」をイジって自分流に変換させてみてください。

採用率がガツンと上がるはずです!そして‥

ダメ押し:プロに添削してもらう


もし、まだ間に合うなら是非プロに添削してもらってください。
特に未経験者には強くお勧めします。

より精度が高まり、さらに採用されやすくなります。
具体的に言うと転職エージェントの活用です。

    良質なエージェントは履歴書の添削に限らず面接の同行や、交渉までしてくれるところがあります。

しかも全て無料です。

複数登録がマスト

ひとつの転職エージェントでは、もしかしたら希望する会社の求人を取り扱っていないかもしれないので基本的には複数登録しておくことをおすすめします。

またすでに転職エージェントを活用して面接日が決まっている人でも1社しか登録していない場合は、もうひとつくらい登録しておくことをオススメします。

万が一の時の備えになるからです。

保険にもなる

繰り返しになりますが、万が一の時のために今から登録だけしておくと気持ちもかなり安定します。

転職エージェントに登録して「今すぐは考えていない」という意思と「少し高めの希望条件」を設定しておいてください。

もしまた転職したくなった時に、無駄な工程をカットしてスムーズに動けるようになります。

前述した「履歴書の添削」等の付加価値に定評がある転職エージェントは下記の記事で解説していますので参考にどうぞ。
※参考:介護系に強いおすすめ転職エージェント3選

おわり。

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