【失敗例あり】転職で介護の正社員になる前に知っておきたい5つのこと

働き方

こんにちは。

介護業界で働いて10年目の管理職、ユウです。

やさし君
やさし君
介護に興味がある。正社員として転職したいんだけど僕でもいけるかな?
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
ぶっちゃけ、パートとか派遣とかとどっちがいいんだろう?
ユウ
ユウ
様々な働き方が叫ばれる昨今ですが、正社員として働くことはいまだに根強い人気がありますよね。

ということで今回は、

「介護の正社員を狙っている人」
「介護の正社員の善し悪しが知りたい人」

のために、難易度から将来性、どんな人に向いているのかまでを解説していきたいと思います!

※10年間の経験をギュッと凝縮しました。

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは介護業界に勤めて10年目
  • 正社員として新卒で入社して現在は事業所長兼係長
  • 面接官として人事にも携わっています

【介護転職】正社員になる難易度


結論は、割とカンタンです。
他業種と比較するとハードルはかなり低いです。

もちろん会社次第にはなりますが、相対的に難易度は低いです。

いきなり正社員として転職するのもそうですが、パートやアルバイトからも正社員になりやすいです。

未経験も多い

もちろん経験や資格は持っているに越したことはありません。
持っていない人と比較すると採用されやすいのは確かです。

ただ、介護業界は未経験から参入してくる人は結構数います。

関連したところで働いていたりとか、学生の頃専門的に学んでいたという人はどちらかと言うと少ないです。

現に僕の会社ではほとんど介護未経験から入社してきます。

よくある質問:年齢は関係ある?

無いと言うと嘘になりますが、ほぼ気にしなくて大丈夫です。
なぜなら介護職の平均年齢は大体40代くらいだからです。

もちろん若ければ若いほど採用率は高いです。
つまり幅がかなり広いと言うことです。

    職種によっては50代でも採用してくれるところがあるでしょう。

下記の記事では年代別に介護業界へ転職する際のポイントや悩みをまとめて解説していますので気になる方はチェックしてみてください。
※参考:【中高年が有利?】介護転職の年代別攻略法まとめ【年齢制限はありません】

介護の正社員の将来性

割とあると思います。
(※ただ、ここも会社によって大きく変動します。)

近年国の後押しで介護職員の待遇はどんどん改善されつつあるからです。

直近で言うと、処遇改善加算の見直しによって月の給料が数万円単位で上がったベテランの同僚達がいます。

年収で言うと数十万レベルで上がってますからね。
僕の年収はだいたい650万円くらいですが、日本人の平均よりも高い水準です。

繰り返しになりますが、低賃金と言われる介護も会社選びさえ間違わなかれば割と普通に稼げます。

世間からの需要

AI化が進み、様々な仕事が奪われると言われていますがこと介護に関してはそうそう無くならないと個人的には思っています。

介護負担が軽減されるツールは出てくるでしょうが、マルっと代替されるのはそうとう先の未来です。

なので今から転職しておけばとりあえずは定年までは安定かと。

    むしろ仕事が無くなっていった人たちが押し寄せてくる可能性が高いので今のうちからポジションを取っておきましょう。

パートや派遣との違い【正社員のメリット】


1番のメリットは役職のつきやすさです。
あとは社会的な評価とかですかね。

サクッとそれぞれサクッと解説していきます。

正社員のメリット:役職がつきやすい

役職が狙えます。
また、介護業界は他の業界に比べてポストにつきやすいです。

ライバルが少ないですからね。
僕も入社して半年くらいで事業所の管理者になりました。

決して僕が優秀だったからではありません。
単に正社員が少なかったので消去法で‥というだけです。
少し悲しいですが‥。

当然ですが役職がつけば給料もアップしますし、何より仕事のやりがいや自尊心の向上にも繋がりますね。

正社員のメリット:社会的な評価

多様な働き方が謳われている昨今ですが、現状としてはまだまだ「正社員」の社会的な評価の方が高いです。

また、今の時代で言うと副業も当たり前になってきているので正社員で働きつつフリーランスを目指して準備だってできます。

パートや派遣との違い

前述したメリットも、APと正社を分ける違いですがもう一つ言うなら「拘束される時間」ですね。
二者を分ける決定的な違いです。

ここに関してはその人のライフスタイル、求めるところや優先する事項によって選択すればいいだけの話ですね。

ちなみに下記の記事では介護職のパートとして働きたい人向けに、本記事同様知っておくべきことをまとめています。
※参考:介護のパートに転職するなら知っておきたい7のこと【よくある問題は〇〇です】

【失敗例】3つの心得ておく事例

    その①:夜勤
    その②:営業
    その③:残業

上記のとおり。
要は派遣やアルバイト・パートがしない業務ですね。

ここに思い違いがあり、苦慮するケースが多いです。

それぞれ現場のリアルな声を紹介しつつ、順番に解説していきます。

介護の正社員になる前に知っておくこと(1):夜勤


施設で勤務する場合は夜勤は必ずついてまわる問題です。

誰かが当日欠勤した時や、急遽人が足りなくなったりすることは介護業界では珍しくないです。
本当に。。。

それが常習化してしまいやすいのも悪いところ。
正社員はそんな時に声をかけられやすいのは確かです。

夜勤が無い職種を選ぶ

夜勤が嫌なら最初から夜勤が存在しない介護の仕事を選ぶのが手っ取り早いです。
在宅介護サービスですね。

僕が従事している»訪問入浴や訪問介護、デイサービスなんかもそうですね。

介護の正社員になる前に知っておくこと(2):営業


営業みたいな「THE サラリーマン」的な働き方が嫌だから介護業界に入ってくる人は少なく無いです。

しかし介護の仕事も売上がないと存続できないので営業活動は必要になってきます。

誰かがしなくてはいけないとどうしても正社員の役目になってくることが多いです。
ただ、個人的にはチャンスだと思っています。

    介護職のほとんどは営業が苦手なので少し結果が出れば目立ちますし、昇格にも大きく影響します。

僕も最初は苦手でしたが、意外と結果が出しやすかったりするので是非チャレンジしてみてください。

下記の記事で詳しく解説しています。
※参考:介護営業の完全ガイドマップ【転職求人から方法とコツまでまとめ】

介護の正社員になる前に知っておくこと(3):残業


ここが1番のポイントですね。
探せばいくらでも声が出てくるんですがとりあえず3つくらいをピックアップしました。

介護業界は正直サービス残業をさせられるところが少なくないのが現状です。

先程の「パートや派遣との違い」での話と重複しますが、正社員は他の働き方をする職員と比較しても圧倒的に残業をする確率が高いです。

ガチで。

  • きちんと手当が出るのか
  • 月にどれくらいあるのか

上記の2つのことは必ず入る前に確認しておきましょう。

こちらの問いかけに対して、具体的に答えられないところ辞めておいた方がいいかもです。

介護正社員への転職で失敗しないコツ


結論は、資格をとりつつ、転職活動を1人でしようとしないことです。
未経験の方なら特に。

どちらも解決してくれるのが「転職エージェント」です。

資格を持つメリットは言わずもがなですが、給料と採用率のアップにつながるだけではなく、自身にも繋がります。

プロの力(転職エージェント)を存分に借りて、できるだけ早い段階から転職先の選定を始めた方が良いです。

良質な案件はすぐに決まってしまいますからね。
そのためにも転職エージェントへの登録はマストです。

そして全て無料なので使わないてはないです。

介護系に強い転職サイト・転職エージェント3選

  • きらケア:アドバイザーの質が高く広範囲でサポートしてくれることで有名。まずはここに登録しましょう。
  • かいご畑:業界初心者におすすめ。資格講座を0円で提供してくれる制度が人気です。
  • マイナビ介護:ド定番のマイナビですね。大手だと案件も多いですし登録しておいて損は無しです。

大手を中心に2〜3個くらい登録しておけばOKです。
多すぎると管理も大変だし、うざいですからね。

上記の3サイトに関しては下記の記事で詳しく解説していますので併せてご覧下さいませ。
※参考:【介護系に強い】おすすめの転職サイト・エージェント比較!業界人が選ぶのはここ

転職にはリスクがつきものですが、転職活動にはリスクがありません。
転職のプロの話を聞きき、「転職しない」と決めるのも良しです。

上手に活用してブラック企業を避け、ホワイト企業を選ぶ確率を高めましょう。
動き出した人から変わっていきます。

おわり。

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