【介護転職を成功させるための正しい8つのコツ】現役面接官が解説!

転職ノウハウ

こんにちは。介護業界で働いて10年目の管理職、ユウです。

やさし君
やさし君
介護職として転職してもう数回目‥。
今のところも自分には合わなかったなー。
今度こそ転職を成功させたい!
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
私は初めての介護業界への転職。
どんなところをチェックすれば成功に近づけるようになるのかしら?
ユウ
ユウ
転職は時間も労力もかかるのでできるだけスパッと成功させたいですよね。

ということで今回は、「介護転職を成功させたい人」のために成功率をガツンと上げる8つのコツを準備編と実践編に分けて解説していきます!

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは介護業界に勤めて10年目
  • 面接官として実際に採用や人事にも携わっている
  • 社外の介護職との関わりも多く様々な意見を収集
ユウ
ユウ
まずは準備編から解説していきます!

【準備編】介護転職を成功させるコツ①:自己分析


最初に自己分析を徹底的にしてください。
なぜなら人によって「何を成功とするか」が異なるからです。

ここがブレていると職場選びの基準が定まらなくなって判断がおざなりになり、結果失敗しやすくなります。

「そんなことかよ‥。」と思う人もいるかもしれませんがマジで大切です。

軸を決める

前述したように職場選びでブレないように徹底的に自己分析をして「軸」を決めるようにしましょう。

例えば妥協できる点やそうじゃない点を順位づけしていったり。どんな介護職になって何を得たいかを真剣に考えて、転職先ではそれらが得られるのか照会します。

繰り返しになりますが、ここがブレると成功できないと言っても過言ではありません。

何よりも最優先です。

【準備編】介護転職を成功させるコツ②:リサーチ

次のコツは「できる限り時間をかける」ことです。

介護転職を失敗したと感じる人は焦りすぎでよく吟味しないまま選んでしまうことが原因として多くなっています。

冷静に判断できずに衝動的に決めてしまうというケースです。

現状として割合的にはブラックなところが多い(包み隠さずお話したいのであえて言いました‥。)介護企業においてリサーチしないとそのままブラックにまっしぐらです。

なぜならブラックな会社ほど採用基準が緩く入りやすいですからね。

リサーチはし過ぎるくらいがちょうど良い

前述したとおり、転職には時間をかけてください。

転職したいと思ったらまずは自己分析してそれからガッツリとリサーチをしましょう。

自分が求める職場を丁寧に探し出す作業です。

    転職先の離職率を見たり、比較してみたりとにかくゆっくり時間をかけましょう。

転職せずに済む場合も

自己分析をしてリサーチをじっくりすると今いる場所を客観的に見ることができます。

そうなると「あ!ここって意外と良いんだ。」とか「ここさえクリアできれば良いじゃん!」というものも見えてきます。

【準備編】介護転職を成功させるコツ③:リスクヘッジ

最後にリスクヘッジをしておきましょう。
これで準備は完璧です。
 
万が一転職に失敗しても大丈夫なようにある程度保険をかけていきます。

    精神的な安定につながりますし、心の余裕がまた成功に近づけます。

リスクヘッジの例(1):資格を取得する

介護の資格は比較的取得しやすく汎用性が高いので、狙いましょう。

特に介護福祉士まで取れると現場では月に数万円レベルで手当がつくところもあります。

資格を取得しておくと介護の仕事をする上ではひとつの安心材料になります。

前述した給料の件もそうですが介護技術の担保にもなるので採用率も跳ね上がります。

リスクヘッジの例(2):仲間を増やしておく

同じ介護職の仲間を増やして繋がりを確保しましょう。

最近ではSNSが主流になっていてTwitter上でスカウトを待っている人もたくさんいます。

企業の人事やサイトを見るより信憑性が高く採用率も上がります。

「もしダメだったらあの人を頼って良いと言ってくれてる‥。」

という心の拠り所が転職活動の不安を取り除いてくれます。

ユウ
ユウ
続いて実践編に参りましょう!

【実践編】介護転職を成功させるコツ④:ベストなタイミングで

実は介護業界への転職はいつでも良いわけではありません。
きちんと採用率が上がる時期があります。

上記の記事で解説しています。

【実践編】介護転職を成功させるコツ⑤:フェアを活用する

意外と知らない人が多い介護転職フェア。
その場で採用が決まることもあります。

上記の記事で解説しています。

ユウ
ユウ
コロナ禍ではリモートでの開催もしているようです。

【実践編】介護転職を成功させるコツ⑥:お祝い金をGETする

転職エージェントによっては転職成功者にお祝い金を出すところも。

上記の記事で該当するエージェントやGETする方法を解説しています。

【実践編】介護転職を成功させるコツ⑦:年収をアップさせる

上記の記事で、体験談ベースで具体的な3つの方法を解説しています。

【実践編】介護転職を成功させるコツ⑧:人間関係をリセットさせる

介護転職の理由で最も多い「人間関係」の問題。
スッキリしたい人も多いはず。

心得として上記の記事を読んでもらえたらと思います。

介護転職を成功させた実例


下記から介護転職を成功させた例をTwitterから抜粋してまとめました。

介護転職の失敗談

続いて失敗したという話も見ておきましょう。


下記の記事にて介護転職に失敗してしまう人の特徴や改善方法をまとめました。

気になる方はチェックしてみてください。
※参考:【失敗談有り】介護転職で失敗しない為の正しい行動手順

介護転職の実態


(引用:厚生労働省)

グラフを見てわかる通り、介護職員数はずーっと右肩上がりですね。

実際にぼくの会社でも従業員数は年々微増していっています。

それでも需要に供給が追いついていない状態なので引く手数多なのは確か。

しかし良質な企業はすぐに埋まってしまうのでチャンスを伺うという意味でも早まった衝動的な転職は避けるべきですね。
ユウ
ユウ
ちなみに「転職回数」は採用率にほぼ関係ないので安心してください。

解説記事を用意しましたので気になる方はご覧ください。
※参考:【現役面接官が解説】介護転職は回数が多いと不利?【〇回まではOK】

よくある3つの間違い

    その①:介護はもうオワコン
    その②:介護はブラックなところしかない
    その③:転職エージェントは利用しない方が良い

上記がよく聞く介護転職における間違った認識です。
それぞれ順番に解説していきます。

よくある間違い(1):介護はもうオワコン

オワコンどころか先程のグラフのとおり、従業員数は増加し需要もまだまだ高まります。

高齢者ビジネスというコンテンツとしてはまだまだ発展の余地があります。

というかむしろこれからな気がします。

介護の現場を学びながらITの勉強も併せてしていくとかなり強いと思います。

よくある間違い(2):介護はブラックなところしかない

ブラックなところが多いのは事実ですが全てがブラックというわけではありません。

    実際にぼくは完全週休二日制でほぼ毎日定時で上がってます。

良質な企業も確かに存在しているので探すことを諦めないで下さい。

よくある間違い(3):転職エージェントは利用しない方が良い

これもよく聞きますが、そんなことはないです。
使い方次第でかなり有益なツールになります。

例えば冒頭でご説明した3つのコツも全てサポートしてくれる側面を持っています。

利用者の評価を市場から的確にしてくれるでしょうし、リサーチに関しては言わずもがな。

複数のエージェントを併用することでリスクヘッジにもなります。

やさし君
やさし君
と言っても不評が気になるしな〜。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
そうよね〜。しつこいってよく聞くし‥。
ユウ
ユウ
以下から有効的使い方を解説していきます。

転職エージェントの賢い使い方

結論は、転職エージェント側に主導権を握らせないことです。

相手も仕事なので、エージェントによってはあの手この手であなたを就業させてこようとします。

なのであくまで自分主体で動き、転職エージェントの旨みを最大限に活用しましょう。

例えばエージェントはたくさんの企業情報を持っているので、自分が市場でどれくらいの価値があるかも図りつつ評判の良い企業をピックアップしたり。

    エージェントによって様々なサポートが用意されているので臆せず使い倒して金銭的な負担も軽減したり。
資格取得支援も
エージェントによっては前述した「資格取得」を無料でサポートしてくれるところがあります。

転職エージェントの選び方

とは言えたくさんある転職エージェントの中からどうやって選べばいいのかわからない人も多いかと思いますので下記の記事でまとめました。

参考にどうぞ。
※参考:【3分でわかる】介護転職サイト・エージェントの選び方【5つのコツ】

転職にはリスクがつきものですが、転職活動にはリスクがありません。

転職エージェントに登録をして転職のプロの話を聞きき、「転職しない」と決めるのも良しです。

上手に活用してブラック企業を避け、ホワイト企業を選ぶ確率を高めましょう。
動き出した人から変わっていきます。

おわり。

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