介護転職で人間関係をリセットする正しい方法【10年目が解説】お局おばさんが最悪?

不安

こんにちは。
介護業界で働いて10年目の管理職、ユウです。

やさし君
やさし君
ちょっと今の職場(介護現場)の人間関係に疲れた‥。転職して心機一転したい。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
もう失敗したくないので介護職として人間関係を良好にする方法が知りたい。
お局おばさんが最悪すぎて泣ける。
ユウ
ユウ
わかります。
ぼくも悩んでいた時期がありました。

特に新人の頃はお局の言動に耐えかねて軽いバトルを繰り広げていました(笑)

ということで今回は、

「介護転職で人間関係をリセットしたい人」

のために、実体験や介護業界の登場人物をふまえながら転職前から転職後までの人間関係を良好に構築する手順を解説していきます!

本記事の信頼性

  • 未経験から介護を始めて10年目
  • 自分自身も人間関係に悩んでいた
  • 管理職として多くの相談を受けてきた
  • 社外の介護スタッフの話もよく聞いてきた
  • 大手転職サイトと接点があり市場に精通している


引用:公益財団法人介護労働安定センター

上記の円グラフをご覧いただいてもわかるとおり、人間関係が退職理由の大部分を占めています。
この中には「仕事は好きなのに人間関係が嫌で‥。」という人もかなりいると思います。

本記事が介護現場及び職場の人間関係構築の一助になれば幸いです。

【介護転職】良好な人間関係の作り方


大前提としてお伝えしたいことが、良好な人間関係は『自分が主体的に動く方がコスパ良く構築できる』ということです。

なぜなら相手(他人)を変えるのは想像以上に難しいからです。
ひとりを変えるだけでもとんでもない時間と労力がかかります。

そんなことをするよりは他人に対する自分の接し方さえ変えてしまう方が断然簡単に良好な人間関係を築くことができます。

ユウ
ユウ
一部のカリスマを除いては人を変えるのはそう簡単なことではありません。

おすすめする具体的な手法が下記のとおりです。

    その①:褒める
    その②:否定をしない
    その③:深入りしすぎない

それぞれ順番に解説していきます。

良好な人間関係の作り方(1):褒める

褒めましょう。
最も効率的に人間関係を良くします。
褒められて怒り出す人はいません。

褒めることは誰でも相手を幸せにできるコストのかからない魔法の方法と言っても過言ではないと思っています。

本心から出る褒め言葉はためらわずに伝えましょう。

逆に不快に思われない?
もし褒めて不快に思う人がいたらそれは受け取る人の問題であなたは悪くありません。
滅多にいませんがもし不快に思うような人がいればその人には今後褒めなければいいだけです。

介護の仕事をしている人はその業務内容から「なんで自分はこんなに頑張っているのに世間や上司から、または金銭的な評価が低いんだ!」と思う人も少なくありません。

労ってもらったり、褒めてもらうことを求めているケースが多いので是非試してみてください。

ユウ
ユウ
最強なのは陰で褒めることです。自分も陰で褒めていてくれた人のことは大好きになっちゃいますよね。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
反対に悪口は猛烈に嫌になっちゃうもんね。

良好な人間関係の作り方(2):否定をしない

基本的に他人の意見は否定しないようにしましょう。
否定はトラブルのもとになるからです。

例えば移乗介助や利用者とのコミュニケーションの取り方だったりを押し付けてきたりした場合は、そういう考え方や方法もあると解釈し、自分の主張を通すことを極力抑えるといいです。

考え方や技術を知ることができた分あなたにとってプラスです。

良好な人間関係の作り方(3):深入りしすぎない

深入りは注意が必要です。
なぜなら仲が良ければ良いほど、許せないことが増えたり、ついつい言いすぎてしまったりするからです。

一度関係が壊れると修復にかなり時間がかかります。
特にチームで動くサービスなんかは喧嘩したらその日1日中険悪なので大変です。

なので人間関係を重視するのであれば一定の境界線を自分の中で作っておく必要があります。

ユウ
ユウ
転職した際、これらのことを意識して接してみてください。
人間関係は劇的に良くなると思います。

介護職の人間関係が悪くなる2つの理由

    その①:登場人物が多すぎる
    その②:労働環境からくるストレス

上記のとおりです。
こちらもひとつずつ深堀りしていきますね。

介護職の人間関係が悪くなる理由(1):登場人物が多すぎる

介護職には意外と仕事上で関わる人の種類が多いです。
他業種と比較しても多いと思います。

介護職が関わる人たち

  • 同僚
  • 上司
  • 他職種
  • 利用者
  • 利用者の家族

ざっと上記。それぞれに全く違った性質を持っていて、より良い人間関係を構築しようと思うと適した接し方が求められます。

特に僕が従事する在宅介護サービスでは他職種(看護師や医師など)と連携することも多く、大きく影響します。

介護職の人間関係が悪くなる理由(2):労働環境からくるストレス

職場によってはブラックなところもあり、過労や睡眠不足、日々のイライラから良好な人間関係が築けなくなるパターンです。

その人というより環境の問題なので冒頭でご説明した「他人を変える難易度」がさらに跳ね上がるので手の打ちようがないですね。

働環境こそリサーチ
前述したとおり、ブラックな環境ほど人間関係も悪くなってしまう可能性が高いので職場選びには慎重になる必要があります。

リサーチ方法については後述します。

ユウ
ユウ
基本的には誰が対象であっても前述した3つの手法は有効ですので積極的に活用してみてください。

【介護の人間関係】お局おばさんが最悪?【体験談】


介護業界は働く人の男女比率から見て「女性社会」である場合が多いです。

僕が従事している訪問入浴サービスでは基本的に男性1名、女性2名のチームで動きます。なのである程度女性とのコミュニケーションが取れなければいけません。

そもそも女性が苦手な人はこの「女性社会である可能性が高い」という点を考慮して臨みましょう。
そして僕も経験しましたがよく聞く女性社会ならではの人間関係トラブルが『お局(おつぼね)』の存在です。

これはもう本当にあるあるでそこかしこから聞きました。

ユウ
ユウ
僕が新人の頃も‥

僕が入社したての頃やはりお局的な女性がいました。
その人と一緒に仕事をするとわかると腹痛になる人も。

とにかく理不尽に怒鳴りつけてくるパターンの人でした。
今となってはSNSでも繋がり仲良しですが当時はきつかったですね。

女性社会のメリット

とは言え女性社会にもメリットはあります。

かなりコアな例ではありますが、先ほどお話しした訪問入浴では異様に男性がモテるんですよね。なので社内恋愛や社内結婚が多いのです‥。

詳しく知りたい人は下記の記事に詳細をまとめていますので覗いてみてください。
»訪問入浴の職員は社内結婚する人がかなり多い件について解説【事実】

よくある間違い:転職は逃げじゃない

よく聞く間違いですが転職の回数を気にしたり、逃げだと思っている人がけっこういますが、間違いです。

辛いところに我慢していることはありません。
もちろん自分で改善を試みることが第一です。

それでもダメだったら速攻で転職するべきです。

ユウ
ユウ
最近入ってきた新卒の子も「あ、やっぱ合わないな!」と思って3週間でスパッと辞めた子もいましたよ。

僕が入社した10年前とは大きく変わっています。

専門職は基本積み上がる

介護職に限らず専門職は基本的に経験を積めば積むほど特に技術、そして知識、見識がドンドン経験値として積み上がっていきます。

ドラクエみたいな感じ。環境はリセットされますが得たものはなくならずむしろ活かすことができます。

なので転職することに引け目を感じることはありません。
転職するたびに成長して自分に合った環境を見つけてください。

ユウ
ユウ
最後に転職前の動き方について解説していきます。
実はより良い人間関係の構築は就業前から手をつけることが可能です。

リサーチして事前に関係構築する


転職して就業する前から実は関係構築をすすめておくことができます。
その方法が『転職エージェントとSNSの活用』です。

転職エージェントによっては事前の施設見学や、OBと直接コンタクトが取れる仕組みを用意しているところもあります。

就業前から知り合いがいるのはかなり心強いですし精神的な安定が思ってる以上にあります。

知人・友人から紹介されていくのと同じです。
知人・友人がいなければ作っておけばいいだけです。

その為のサービスを活用しないのはもったいないですよね。
またそこまでアグレッシブに動けない人はSNSを利用するのも有効です。

特にTwitterでは自ら発信してスカウトを待つ人もいます。

転職エージェントの選び方

たくさんある転職エージェントの中からどうやって選べばいいのかわからない人も多いかと思いますので下記の記事でまとめました。

是非ご覧になってみてください。
»【3分でわかる】介護転職サイト・エージェントの選び方【5つのコツ】

転職にはリスクがつきものですが、転職活動にはリスクがありません。
転職エージェントに登録をして転職のプロの話を聞きき、「転職しない」と決めるのも良しです。

上手に活用してブラック企業を避け、ホワイト企業を選ぶ確率を高めましょう。
動き出した人から変わっていきます。

おわり。

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