介護転職で失敗・後悔しない為の具体的なアクションプラン【段階別に解説】

介護転職で失敗・後悔しない為の行動手順と具体的なノウハウ【6段階で解説】 転職ノウハウ

こんにちは、ユウ(@yuyuhoimin)です。
介護業界で働いて10年目、管理職をしています。

やさし君
やさし君
介護業界に転職しようと思ってるんだけど、失敗したくないし後から後悔もしたくない。
ゆうこちゃん
ゆうこちゃん
介護業界に転職して、すぐに辞めていく人たちはどんなことが嫌だったのかしら?
ユウ
ユウ
みんながみんな成功してるわけじゃないですし、失敗したと感じる人たちには共通点があるんです。

なので、失敗を回避するための行動も大枠は決まっています。

ということで今回は、

「介護業界への転職で失敗したくない人」
「どんな失敗事例があるのか知りたい人」

のために、多くの失敗事例を見てきたわかった介護転職で失敗・後悔しない為の具体的なアクションプランを段階別に6つご紹介していきます。

本記事の信頼性
  • この記事を書いているぼくは介護業界に勤めて10年目
  • 面接官として実際に採用や人事に携わっている

介護転職のバイブル的な記事に仕上げています。

自分が今いる段階に応じて活用していただければ幸いです。

ユウ
ユウ
それでは参りましょう!

介護転職での代表的な7つの後悔、失敗事例

介護転職での代表的な7つの後悔、失敗事例

    事例①:想像よりもかなりハードだった
    事例②:面接前と話が全然違った
    事例③:理不尽なことが多かった
    事例④:理想と現実のギャップ
    事例⑤:収入に満足できない
    事例⑥:先が見えない‥
    事例⑦:お局が‥

まずはどんな失敗事例があるかチェックしておきましょう。

10年の間で社内外たくさんのスタッフに聞いた話をまとめるとだいたい上記に集約されます。

それぞれ順番にサクッと解説していきます。

介護転職での失敗事例(1):想像よりもかなりハードだった‥

思った以上に肉体を酷使し身体的な負担が強くて後悔するパターンです。

「こんなにきついの?」

と言う声を何度も聞きました。

これはもちろん職場次第で、もっと言えば選ぶ仕事の内容次第でもあったりします。

また、排泄介助等に慣れずにやめていく人も。
実際ほとんどの人はすぐ慣れちゃいますけどね。

ユウ
ユウ
ぼくも最初は正直抵抗が無かったと言えば嘘になります。

介護転職での失敗事例(2):面接前と話が全然違った

流石に最近は減っていると思いますが、仕事の内容や福利厚生など、掲載している情報や面接官から聞いた情報が異なるケースです。

上手に誤魔化して記載したり伝えたりするところもあるみたいですね。

聞かなければならないことはしっかり事前に用意して流されずメモを取るようにしましょう。

繰り返しで恐縮ですが、職場選びはやりすぎるくらい吟味するのがちょうどいいです。

介護転職での失敗事例(3):理不尽なことが多かった

いざ入ってみると制度の問題や社内ルールなどに、

「もっとこうすればこうなるのに‥。」とか
「これはおかしいでしょ‥。」

と言うことが日常茶飯事で、怒りや憤りを感じるケースです。
居つづけるとドンドンストレスが溜まっていきます。

    入った後にわかる小さい組織のルールとかはふせぎようが無いですが会社自体の制度等はしっかり確認ができます。

介護転職での失敗事例(4):理想と現実のギャップ

自分が思い描いていた介護現場とはかけ離れていてショックを受けるパターンです。

利用者からの暴力や暴言に深く傷つき精神的にも追い込まれていくことも。

反対に施設や事業所側が、利用者を蔑ろにするサービスを提供していると感じるところもあるようです。

半ば「拘束」のように感じる人場面に出くわすも。

介護転職での失敗事例(5):収入に満足できない

仕事の量や内容と比較して給与が割に合っていないと絶望するケースです。

ただこれも職種や働き方と会社次第です。

ユウ
ユウ
ちなみにぼくの年収は32歳で650万円ほど。

低くは無いと思っています。

まじで会社次第です。

介護転職での失敗事例(6):先が見えない‥

特に若い男性に多いんですが、

「入ったはいいが将来が不安‥。」

という声も多く聞きます。
ただし、現状としては介護業界は上向きなトレンドです。

AIにとって変わられる可能性も低いですし、平均給与や就職希望者数も伸びているからです。

下記の記事で具体的なデータをグラフを用いて解説していますので詳しく知りたい方は併せてチェックしてみてください。
※参考:介護業界と転職市場の現状:〇〇な実態

介護転職での失敗事例(7):お局が‥

少しコアですが介護業界では多く見受けられるお局問題。
お局はあくまで一例ですが、職場環境で追い込まれてしまうパターンです。

僕も昔ありまして、最初は耐えてましたがいつの日からか喧嘩するようになりましたね。

ユウ
ユウ
今では良い関係ですよ(笑)。

介護転職で失敗・後悔しない為の具体的なアクションプラン

介護転職で失敗・後悔しない為の具体的なアクションプラン

続いて本題の具体的なアクションプランの解説に入っていきます。

    段階①:タイミングを決める
    段階②:ホワイトな会社を見つける
    段階③:履歴書を作成する
    段階④:面接対策する
    段階⑤:退職する
    段階⑥:初日の挨拶

上記の6つの段階に分けてそれぞれ解説していきます。

段階①:タイミングを決める

まずは転職時期を決めておきましょう。

しっかりとゴール設定をして計画的に進めていくのが失敗しないコツです。

ちなみに介護職の転職時期は2月がベストです。

    そして1月、3月、4月、8月、10月、12月は出来れば避けた方が無難です。

もちろん状況に応じて可能不可能があるでしょうからそこまで強く上記の時期を意識する必要はありません。

大切なのは転職時期をしっかりと決めておくことですので。

時間に余裕のある方は下記の記事で詳しく解説していますので参考にどうぞ。

段階②:ホワイトな会社を見つける

続いて良質な企業の探し方を解説していきます。

    ここを疎かにすると知らず知らずのうちにブラックな職場に入ってしまいかねませんのでぬかりなく取り組みましょう。

介護業界は会社単位で驚くほど待遇が違ってきますので。

ホワイトな企業の見極め方
    その①:上場企業を選ぶ
    その②:外から見る
    その③:中から見る

できるだけ大手を選んで、中からも外からもしっかりチェックしてください。

下記の記事で上記の3つの見極め方についてさらに深堀りして解説していますので併せてご覧ください。

段階③:履歴書を作成する

続いて履歴書のつくり方です。

ぼくは面接官として採用にも携わっていましたが、履歴書を見た段階で不採用とするケースもいくつかありました。

あまりにも字が乱雑で、

「これ30秒で書いただろうな‥。」

ていう履歴書が本当に届くのです。

なので履歴書はフィルターとして大きな役割を果たすのでやはり手を抜かずしっかりと作り込むことが必要です。

ここでは書ききれないので別の記事を用意しました。

    提出方法から封筒の書き方、志望動機や、職務経歴書など細かいところまで詳しくサンプル付きで解説していますので、作成前にぜひ一度お目通しください。

段階④:面接対策する

続いて面接の段階です。

こちらに関しては落ちる人の特徴をまとめました。

    その①:マナー
    その②:清潔感
    その③:やる気
    その④:協調性
    その⑤:リサーチ

上記のいずれかが欠如している人が落ちます。

逆に言えばこれらをしっかりと意識して、

「自分は満たしていますよ!」

とアピール、伝えることができればガツンと採用率は上がります。

下記の記事でさらに深堀りしています。

段階⑤:退職する

続いて今の会社を辞める段階ですね。

大切なのはしっかりと次の職場が決まっている状態で話すことです。

    介護業界では半ばパワハラ気味に引き止めにあったり、それでなくともずるずると引き伸ばされる状況も少なくありません。

既成事実を作った方が圧倒的にやめやすくなります。

どうしても辞めれない人は専門の業者を使うことも検討してみてください。

下記の記事で今かなり流行している退職代行サービスについて解説しています。

段階⑥:初日の挨拶

無事退職できていざ初出勤になった段階です。

    プレッシャーをかけているわけではありませんが、初日の印象があとあと職場での生活に影響してくる可能性が高いのも事実ですので、できる範囲で対策はしておきましょう。

初日の挨拶の注意点は下記のとおりです。

    その①:コンパクトに
    その②:明るくハキハキと
    その③:退職理由は言わない
    その④:とにかく下手に出る
    その⑤:難しいことは言わない

また、下記の記事では挨拶の例文や初日に持っていくもももチェックシートまでつけていますので出勤前にぜひお目通しください。

これでバッチリです、

補足:もし介護の世界から抜け出したくなったら‥

最後に、もし介護業界から別の業界に転職したいと考えることがあったときの為に、転職時に活かせる介護職の強みをご紹介しておきます。

ズバリ下記のとおり。

    その①:ストレスマネジメントができる
    その②:コミュニケーション能力がある
    その③:潜在ニーズを汲み取れる
    その④:情報処理速度が速い
    その⑤:協調性がある
    その⑥:体力がある
    その⑦:営業力

下記の記事でひとつひとつ深堀りして解説しつつ、面接時に使える自己prの例文も載せていますので参考にどうぞ。

介護転職で失敗してしまう最大の理由

介護転職で失敗してしまう最大の理由

結論は、準備不足です。

具体的に言うと「焦って、時間をかけない」ことです。
これにつきます。

冒頭でもご説明したとおり、たくさんの失敗事例を見てこの答えに行き着きました。
(失敗事例は後ほどリアルなものを紹介します。)

逆に言えば『焦らず、じっくり時間をかけて』転職活動をすれば成功率は跳ね上がります。

転職活動はハード

転職は意識しないとついつい時間をカットしてしまいがちです。
どの業界に行こうが転職活動自体ハードです。

焦る気持ちもわかりますし、介護職の求人は多いのでついつい吟味せずに決めちゃう人も少なくありません。

大切なのでもう一回繰り返します。
時間をかけてしっかりと準備すれば介護業界への転職失敗リスクは大きく下がります。

補足:転職は運じゃない
    よく、
    「転職って結局運でしょ?」
    と言われる方がいますがそうではありません。

もちろん完璧に否定することはできず運ゲー要素もあることは事実です。

しかし運だからと投げ出してしまえばそこで終わりです。
(有名なバスケ漫画ではないですが‥。)

ブラックな企業が多い介護業界で転職を成功させる確率は他の業種と比較するとそもそも低いです。

下記に介護業界への転職で失敗してしまった人達の声を紹介します。

介護転職失敗談抜粋

入った後によほど上手に立ち回らない限りは、また転職に悩まされることになりかねません。

自分の人生は自分で動かないと良いものになっていきません。

運任せにするのは勿体ないので、本記事でご紹介したアクションプランを参考にしっかりと対策していってください。

転職の成功率をさらに高める

今回ご紹介したアクションプランに加えて、転職エージェントを活用するとさらに成功率が高まります。

もしかしたら抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、はっきり言って使わない手はないです。

面接同行や履歴書添削等々たくさんのサービスを無料で受けることができるので。

おすすめの転職エージェントは以下のとおりです。

介護系に強い転職エージェント3選
  • きらケア:アドバイザーの質が高く広範囲でサポートしてくれることで有名。まずはここに登録しましょう。
  • かいご畑:業界初心者におすすめ。資格講座を0円で提供してくれる制度が人気です。
  • マイナビ介護:ド定番のマイナビですね。大手だと案件も多いですし登録しておいて損は無しです。

大手を中心に2〜3個くらい登録しておけばOKです。

多すぎると管理も大変だし、うざいですからね。

上記の3サイトに関しては下記の記事で詳しく解説していますので併せてご覧下さいませ。
※参考:【介護系に強い】おすすめの転職サイト・エージェント比較!業界人が選ぶのはここ

    活用できるものは使い惜しみせずにフル活用してブラック企業を避け、ホワイト企業を選ぶ確率を高めましょう。

まさに早く動き出した人から順番に変わっていきます。

おわり。

関連記事【介護職が続く人の特徴と継続する3つのコツ】業界10年目が徹底解説!

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